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「危機的状況」九州でエイズ感染急増
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オワタ。。。
西日本新聞9/19(火) 9:43配信
「危機的状況」九州でエイズ感染急増 16年福岡は61％増 佐賀、熊本過去最多。福岡県を中心に、九州でエイズ患者やエイズウイルス（HIV）感染者が増えている。東京や大阪など都市部を含めて全国的には減少か横ばい傾向にあるだけに、九州の増加が目立つ。
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エイズとかなってないから勘弁してよ
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中洲でエイズなんて聞いた事ねぇ
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聞くだけじゃね…
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頭悪そうなレスが続くな
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保健所の検査は普通にあるだろ
前もって検査日予告して実施する定期検査と、突然やって来て実施する抜き打ち検査
そんでもって営業停止食らわせたりする権限は保健所が持ってる
他の風俗業は警察だけど、ソープは保健所
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フェラで移る確率0.015%
(15000ぶんの１)
らしいけど本当ですか？
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ソープランドは風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の第２条６項１号に定める「浴場業（公衆浴場法第１条１項に規定する公衆浴場を業として経営することをいう。）の施設として個室を設け、当該個室において異性の客に接触する役務を提供する営業」
保健所がソープランドに対して行う立入検査はこの「公衆浴場法」に基づいて行ってる
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で、公衆浴場法にどのように定められているかというと
第六条 都道府県知事は、必要があると認めるときは、営業者その他の関係者から必要な報告を求め、又は当該職員に公衆浴場に立ち入り、第二条第四項の規定により付した条件の遵守若しくは第三条第一項の規定による措置の実施の状況を検査させることができる。
２ 当該職員が前項の規定により立入検査をする場合においては、その身分を示す証票を携帯し、且つ、関係人の請求があるときは、これを呈示しなければならない。
第七条 都道府県知事は、営業者が、第二条第四項の規定により附した条件又は第三条第一項の規定に違反したときは、第二条第一項の許可を取り消し、又は期間を定めて営業の停止を命ずることができる。
２ 前項の規定による許可の取消しに係る聴聞の期日における審理は、公開により行わなければならない。
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つまり、保健所はソープランドに立入検査を行う権限も営業の停止を命じる権限も持っているというわけ
今回の福岡でのエイズ急増がきっかけがどうかは知らないけど、県知事の命令で保健所はいつでも立入検査を行えるよ
上の方で根拠のない割合示して意味がないとか言ってるけど、この手の行政調査や行政処分てのは、県民向けのパフォーマンスだと思うよ
県はきちんと対策していますよっていうね
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まあ行政が仮に同性愛者を取り締まるなんてことしたら人権侵害だなんだって叩かれるの目に見えるの分かってるから
風俗取り締まるしか方法ないのも理由の一つとは思うけどね
とにかく保健所の抜き打ち検査はガセではなく、実際にあります
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