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ワクチンによる死者なんてほとんどいない理由
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その根拠となるのが、アメリカとイギリスの「ワクチンを接種した人と接種していない人」について、コロナ以外の原因における死亡率を比較した大規模データ。
ワクチンの副作用による死亡がもし多いのならば、この「コロナ以外の原因における死亡率」に反映されると考えられるからだ。
「ワクチンを接種した人と、していない人で比べると、コロナ以外の原因による死亡はワクチン接種した人の方が圧倒的に少ないということが明らかになったんです。つまり、ワクチンの副反応による死亡が多いとは考えられません」
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https://chibashintoshi.or.jp/column/20230115.html
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4億回打ってワクチンによる死亡未だに0人
反ワクが必死に挙げる死亡者のデブおばさんはただの太り過ぎ
いつ死んでもおかしくはなかった
ワクチン関係なし
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>>755
普通のワクチン1億人もうたないからな。
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>>760
で、お前の周りにワクチン被害なんているの？（笑）
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本人の身体の問題。
普通の人々は問題なく暮らしてます。
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>>0
これの研究のバイアスは、ワクチンを打てない人と打てる人でそもそも受けれる医療レベルがちがうこと。おそらく黒人は低所得でワクチン打ってない人が多いだろう。そして黒人の受けてる医療レベルは低い。ただ単に白人と黒人のみコロナ以外の死亡率比べてもこの論文と同じ用な、結果がでると思われる。
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>>768
アメリカでワクチン接種率が最も高いのはアジア系
黒人も白人も大差ない
アジア系が白人より高収入だったり、受けられる医療レベルが高いとは思えないけど
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>>769
どちらにせよ、ワクチン接種群とワクチン非接種群でワクチン以外で全死亡率に影響するバイアスが他にないか調べないとこの結果は鵜呑みにはできませんね。例えば所得とか。
ワクチン接種が原因なのか結果なのか区別しなければなりません。
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