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パチンコメーカー営業マンI-10
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パチンコ離れの中、メーカーも必死。
新台1台50万以上にする事で売上ダウン分をカバーする強行策
もう末期もいいところ
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ゴルフ場は結構な数持ってるみたいだからパーラー事業の人間をグラウンドキーパーで再雇用じゃないか?
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販社の奴がごちゃごちゃうるせーなー
てめーの心配しとけよって思う
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…とリストラ予備軍が申しております
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>>23
グリーンキーパーで雇用っても興味ない奴やゴルフやらない奴は悲惨だな。
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この先の動向
このまま6号機が不人気のまま完全6号機移行するとスロット客は今の半分以下となる。当然パチンコ店の利益は落ち、経営に直接支障が出る。メーカーは売れなくなる分、直販事業所等を縮小せざるおえない。そうなると昔に戻り、販社から販売権利金を預かり販社に販売させる事となる。だからと言って販社が新台販売で儲かるようになる訳でもない。
最近の豊丸のように小さいメーカーは事業所縮小。販社は総合的に手広く商品を扱えてるところのみが残れる条件となる。中古メイン販社は会社としては機能しなくなる日も近い
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平和の利益はゴルフ場経営が6割、パーラー事業が4割
パーラー事業の利益が今の半分(会社全体利益の1〜2割)になるようであればやめた方が得という考え方。
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やめるような事があるとすれば色々な権利をサミーやユニバに売却する可能性もある。
売れまくっていた4号機時代からリストラを行っていた会社。花も実もあるうちにやめとくという考え方は今も健在
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パチンコ業界が縮小しながらもこの先残るとすれば、メーカー同士の合併、M&Aなどが起こり今の半分以下の数になる
サミーあたりはタイヨーエレックを取り込んだ実例もあるように二流メーカーの半分はそうなる運命にある
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