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今思ってる事口にしろ
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たててやったゾ
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ポジティブで楽観的だと
苦労や努力しても
苦労や努力したと思わない
不幸も不幸と思わない
悲観的にもなれないんだよなw
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>>0
『批判』の言葉をためる。
『批判』から『批判』へ
人は、成長するにつれてさまざまなことを理解していくが、若い人にとって大切なのは、自分を理解するということだ。
その為には、言葉を『ためる』ことが重要だと思う。
自分を理解するのに必要な言葉がたまってくるのは、十五歳ぐらいからだ❗
大事なのは、それが『批判する言葉』としてたまってくるところにある。
中学生ぐらいになると、まず家族や周りの人間に対して批判的になる傾向が見られる。相手の欠点が目について、たとえ口に出さなくても、心の中で批判の言葉をもち始めるのだ。
☝これはいわば、人間の心の『自由』の開始点だといえる。
しかし、ここでの批判は、たいていまだ『不平不満』の言葉である。🗾🍶
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思ってくれる人が居るなら気にならないかと思う今日この頃ベロ(^3^)/
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眠い。ぼんやり観てます。hideでした。眠い
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派手?
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私の売りは優しい。穏やか。おっとり。ガリガリのぶすかわぶすこではないとこ。嘘だとしても、そう化けの皮を被っているところです。ひっくり
かえさないでね。特に悪口言われても黙っている
優しいは売り文句なんで。仕事から離れたら女に対しては面前にいたらこころ殺すまで悪口言いますよ。仕事場にいる人であろうがうまく悪口言う練習してます。鶏ガラぶす死ね。調子乗るな。大嫌い。鶏ガラみなみ糞ばばあうんこ
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鶏ガラ糞ばばあ糞うんこ
みなみうんこばばあ
私の悪口言ってないで
早くこの世からいなくなれ
糞ババアみなみ糞うんこババア
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>>131
では、『批評する言葉』をためるとは、どういうことだろうか?
例えば、ある音楽を聴いて心が動かされる。それを相手に伝えたいという気持ちが強くなればなるほど、私たちは、何とか良い言葉を探そうと努力するだろう。しかし、そのとき、相手は貴方の言い方に賛成せず、むしろ貴方の批評に反論するかもしれない。
だが、それに対して貴方はまた反論することもできる。
信頼できる人間と何かを批評し合うというのは、そういう言葉の真率なキャッチボールをすることだ。
それぞれの感じ方をよく聴き取りながら、互いに主張したり、反論したり、納得したりすることである❗
実は、こうした言葉のキャッチボールの中で、私たちは、『批評する言葉』をためているのだ。つまり、相手に届く良い言葉を探す努力と、相手の言い分をくみ取れる耳の力を育てる努力をしているのである❗👓
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