おはようたまごっち🙀

前スレが埋まっちゃったニャン🙀

たまご野郎おはニャン😺

おはモー🐮たまごっち
昨夜もバカみたいに擦り行為をしてたんだね

まあ、私の思いを記載させていただきます
殆どの猫が腎不全で亡くなるのは定説
当たり前の事実
寧ろ、ガンが一位🥇というのは
猫の世界でとんでもない事が起きてるって事だよ

下記は、
元東京大学教授、AIM医学研究所代表の宮�ｱ徹氏の
2024年2月の記事
彼は、猫の死因No. 1の腎臓疾患を完治させようと
研究を進めてた方で、資金が頓挫して困ってた時に
猫の飼い主達から3億円の募金が集まって、研究続行できた人物

猫の8割以上がかかると言われている“腎臓病”の原因を世界で初めて究明し、AIMによる薬（AIM薬）を開発中です。「2026年から27年を目標に医薬品として承認を得たい」とのことですが、実現までに何％ぐらいの段階まで来ているのですか？

「長い時間をかけて薬を作ってきましたが、薬自体はもうほぼ完成していますので、科学者的にはほぼ100％です。後は省庁に医薬品としての承認を得る手続きだけですね。皆様に使っていただく許可を得るためには、非臨床試験と臨床試験の二段階をクリアすることが必要で、これから非臨床試験を行い、年内には臨床試験までできる予定です。もう80％ぐらいの段階には来ていると思います」

>>4
猫の腎臓病はかなり多いみたいでびっくりたまごっちニャン🙀
猫のサインを見逃さないようにちないといけないニャン🙀

↑
ここにも出てくるように、猫という生物を知ってる人であれば、殆どの死因が腎臓疾患ってわかってること
だからこそ、これだけの募金が数日で集まるくらい切実な飼い主が多い

ただ、私はこれで30年生きられるとかいうのは、どうなのかなって思ってる
20年もすると、腎臓だけではなく、歯や骨だって脆くなる
その状態で生き続けて、もっと苦しむ結果になるなら可哀想な事になるかもしれないと危惧してる

病院に連れて行けと、安易にいうけど、点滴や栄養剤や補液で浮腫んでもっと苦しみ治療になるという話を暴露してる医者もいるし、私も観てきてそう思う
これは、人間の医者だけどね

死ぬ時に苦しみが少なそうに見えるのは、痛みがないのであれば何もしないで枯れ果てていくように痩せ細って老衰を迎える事だよ
点滴や補液などを安易にした場合、歩けなくなったり、ご飯が食べられなくなったりする子も多い
そういうパターンになって、延命治療で半年とか1年とか生かされる方が地獄の苦しみで鳴き叫ぶ
人間もそうだよ

私も病気になったら延命治療ではなく、ホスピタスに行くよ

>>006
でもガンよりいいよ
今の死因がガンというのは、コロナワクチンのせいかもしれない
臓器の小さい動物の方が出るからさ
ガンが一位という事、これはペットフードか環境がガンを作ってるとしかあり得ないからね
ガンこそ、血統症付きで毎年ワクチンを打ってるような子が昔は多い病気だった
それが一位って、末恐ろしいわ
うちのようにいろんな物を食べさせてるだけでは、ガンになった猫は皆無だからね

>>009
もちろん、診断はしてもらうけど、末期の病気だったらホスピタルで余生を過ごす
まあ、私には霊視があるから犬猫たちの時も全部、伺いながら行動してるように、たぶん伺うと思うけど、もうコンタクトができなくなってたらこんな感じかな
うちの親の時なんて、抗がん剤を打てば1年半から2年は生きるって言われてたけど、いざ打ってみたらもっと悪化して、あっという間に死んだからね
それでも申し訳ないという態度もみせないよ
抗がん剤を渋ってる遺族や患者を追放しようとしかしなかったしね
今でこそ、普通に話せるけど、1年半は許せない思いでいっぱいだった

医者に自分の身体なんて預けてられないのが日本だからね

>>011
じゃあ、ペットフードじゃん
しかもな、これ見てみ

１ 泌尿器系　　　950頭 28％
2 腎不全 939頭 28％
3 元気喪失 236頭 7％
4 心筋症 169頭 5％
5 嘔吐、下痢 146頭 4％
6 その他全身疾患 129頭 4％
7 糖尿病 107頭 3％
8 胸水 102頭 3％
9 造血系腫瘍 101頭 3％
10 その他循環器疾患 87頭 3％