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未解決事件とか語ろうよ
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ワラビ採りさつじん事件とか大学生地底湖行方不明事件とか修学旅行でバス内幽霊目撃集団発狂事件とか
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>>908
集団心霊体験 (京都バスパニック事件)
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>>909
ここで教えろ下さいこのハゲ〜〜〜〜〜〜〜〜
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集団ヒステリーの怖さ
多くの人々が数日にわたって休みなくダンスしてしまう「踊りのペスト」は1581年、旧・神聖ローマ帝国領、フランスのストラスブールで発生。
事の発端は1518年7月にFrau Troffea という女性が路上で突然猛烈に踊りだしたことに始まり、その後4〜6日間続いた。はじめの1週間に34人が加わり、1ヶ月後にはおよそ400人に発症。これらの人々の殆どが最終的に心臓発作、脳卒中、または極度の疲労が原因で死亡したことも非常に衝撃だ。医師のメモ、大聖堂の説教、地元の年代記、当時の市議会による発表からもこのような現象が起きたことが分かっているが、人々がなぜ踊ったのか、この踊りは自発的なものだったのか、はいまだ明らかにされていない。
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集団妄想? 岐阜の幽霊住宅
1999年の四月頃から岐阜県富加町にある新築の町営住宅団地「高畑住宅」(24世帯)にて発生した、ポルターガイスト現象による集団被害事件である。
この怪奇現象は少なくとも、2002年の夏までは断続的に続いたとされている。
個人や一戸ではなく、団地住人の全員がそれぞれ、何かしらの被害を受けたという、日本ではあまり前例の無い怪奇現象事件事例と言える。
ポルター現象がピークであった時期は、24世帯のうち、10世帯が避難するという騒ぎにまで拡大した。
それだけにマスコミ各社からも注目が集まり、当時の人気ニュース番組『ニュースステーション』でも大々的に取り上げられた。
また、数多くの霊能者たちが自主的にお祓いのためやってきたり、マスコミ関係者が科学者たちを帯同するなどして現地調査を行うなど、「高畑住宅」はしばらくの間、一種のパニック状態にあった。
しかし結局、ポルターガイスト現象の解明や対策に関して、なんらかの成果を見せたとはいいがたい結果のまま、現在に至っている。
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京都バスパニック事件
ある中学校の2泊3日の体験ツアーの最終日、工場の見学を終えて学校に戻るバスの中でそれは起こった。
バスが走行中、「宇治トンネル」 というトンネルに入った直後、ある生徒が「霊が見
えた」 と騒ぎ出し、すると他の生徒らも 「バスの中で霊が飛んでいる」 と次々と言い
始め、やがてバス内はパニック状態になり多くの生徒が過呼吸などの症状に陥って
1名を含めて13人が救急車で病院に搬送された。
さらに同じ頃、他のクラスのバスでも2人がパニック状態となり救急車で運ばれたと
いう。
じつは、1日目の夜にホテルの中で数人の生徒が霊が目撃しており、その後は怪談
話で盛り上がったという。また、押入れの中に霊がいるともいわれ、中を覗いてみると
(その意味は不明だが)500円玉が山積みにされていたという。
あるジャーナリストが、その中学校の生徒に取材を試みたところ、生徒たちの口は一
様に重く、本当におびえている様子であったという。
特にバスの中で実際なにが起こったのかについては誰も教えてくれなかったという。
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>>912
催眠状態や、暗示にかかった状態、またはそのせいで、脳に勝手に指令が行き体が動いてしまう現象かな?
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実際に死ぬまで踊ることになるのは、本人の意思とは無関係なんだろうな・・だが止まらないんだろうね。
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毒女事件 アメリカ
カリフォルニアのリバーサイドに住むグロリア・ラミレズ(Gloria Ramirez) は、彼女に近づいたり血液に触れたりした数人の病院スタッフにある病状を起こしたことで「毒女」とメディアに名付けられた。
1994年、彼女は子宮頸がんの症状を訴え病院に運ばれたが、その時対応した医療スタッフすべてが不調を訴えたのちに気を失った。グロリアの体はニンニクとフルーティーな匂いを発し、血液には奇妙な紙片のような物質が含まれていたという。だが奇妙なことに彼女の体を運んだり処置した人々の血液を検査したところ、誰からも異常は見つからなかったという。
保健所は調査後に声明を発表、この症状は集団ヒステリーとされた。
これに関しては、その時だけ何かが発せられて、後に痕跡が全く残らなかった可能性もあるよね。
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ニュース】 19日午前11時45分ごろ、兵庫県上郡町の県立上郡高..
笑いが止まらなくなる集団ヒステリー アフリカ
ビクトリア湖の西岸に位置するカシャーシャ村の全寮制の学校で数人の生徒が
ひとつのジョークをきっかけに笑い出し、その笑いは周囲の子供や両親たちに伝播。
他の学校から村全体、そして他の村まで一気に広がり、痛み・失神・呼吸器障害・発疹など
数千人が影響を受けた。6〜8ヶ月後にようやく収束したという。
最初に3人の女の子から始まった笑いは、12〜18歳までの子供達を中心に一気に学校中に広がり、子供によっては、その笑いが半月(16日)にも及んだ。
最初の学校は閉鎖を余儀なくされ、収まるかに見えたこの伝染病、村に帰った子供達からまたさらに伝染し、他の学校の子供へと伝染し、他2校も閉鎖に追い込まれた。生徒の笑いが止まらなくて…
結局その笑いはドンドン伝染し、合計14校、1000人以上の生徒がその伝染病に冒され、笑い続けたという。
「笑いがとまらなくなる病」に集団感染?〜タンザニアで集団ヒステリーが突然始まった日
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