000
ロシアのプーチン大統領、ウクライナ領域に軍事侵攻を表明-5
+本文表示
ウクライナ情勢の時系列
21年4月、10月:国境付近でロシア軍が増強される
1/26:米国はロシアからのNATO不拡大の要求を拒否
1/21:ロシアがウクライナ東部を独立国家として承認
1/22:ロシアに対する経済制裁第一弾
2/24:ロシアが軍事侵攻を本格開始
2/26:欧米がロシアのSWIFT除外で合意
2/28:第一回ウクライナ停戦交渉開始
910
今回わかったことはどこの国も助けてくれないってこと、犠牲になるのは一般人てことだ。マックやZARA銀行が利用できなくなるのは単純にロシアから逃げたいだけだし。
ロシア人だけでやってくれ。
ロシア人だけで生きてくれってことだろ。
そのうちロシアにマックのパクリのハンバーガ屋さんできるよ。
911
>>884
糖質ダイエット中だからおからパウダー使ってるから大丈夫🙆♀
912
紙くず危機のルーブル建て債務返済で市場混乱
913
連鎖するんじゃ?知らんけど
914
■ウクライナ危機でまたも「失態」米民主党、いよいよ崩壊へ向かうのか
現代ビジネス
とうとうロシアの玄関口(ウクライナ)までNATOが迫ってきた。バイデン政権がウクライナのNATO加盟をちらつかせたことが、ロシアを「窮鼠」にしてウクライナに手を出させたと言える。
ベトナム戦争に米国が本格的に介入した原因であるトンキン湾事件は「米国の捏造」とするのが定説である。また、ブッシュ(子)政権のイラク侵攻の理由とされた「大量破壊兵器」はみつからなかった。このような謀略は別にしても、相手国を追い込んで「手を出させる」のは日本の真珠湾攻撃に代表されるように米国のお家芸だ。
915
もちろん、けんかでは「手を出した方が悪い」から、米国は狡猾だともいえるが、今回は相手が手を出した後の「落としどころ」を米国は考えずに見切り発車した感がある。
今年11月の中間選挙を前にして、惨敗が見込まれるバイデン民主党政権が「外部に敵をつくる」ことによって、政権維持を図った可能性は高いと思う。日本の隣国に限らず、この手法は世界中で普遍的だ。 だが、これは「危険なギャンブル」である。
ウクライナ「侵攻」後、米軍もNATOも軍事的行動を起こさない。「経済制裁」でロシアを自滅させるシナリオだと思われるが、このような腰が引けた戦略が通用するのか?
916
ロシアはGDP規模で世界11位だが、核兵器の数で言えば、米国を越える6000発以上を保有する大国だ。このアンバランスさにはよほど注意をしなければならない。
バイデン氏のプーチン大統領への「攻め方」は、「窮鼠猫を噛む」状態にさせる大変危険なものだと思われる。バイデン氏は、プーチン氏を追い込んでウクライナというスズメを噛ませたが、これ以上追い込むと(核兵器の使用を含めて)米国という猫を噛むことにもなりかねないと危惧している。
917
猫である米国やNATOは、窮鼠をけしかけてウクライナというスズメをかませた後、スズメは見捨てて、「事件現場」から離れたところで「経済制裁」を行っている。 しかし、「経済制裁」はあくまで「真綿で首を絞める戦略」だから、今まさに軍事進攻を受けているウクライナにとって、ほとんど何の助けにもならない。
しかも、「経済制裁」は爆撃機から爆弾を落とすのとは違って、自らも返り血を浴びる諸刃の剣である。「経済制裁」一本やりの方策は「泥沼の経済戦争」になりかねないと恐れている。
大原 浩(国際投資アナリスト)
918
バイデン最悪だろ
919
長々うぜーな
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。