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ロシアのプーチン大統領、ウクライナ領域に軍事侵攻を表明-7
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ウクライナ情勢の時系列
21年4月、10月:国境付近でロシア軍が増強される
1/26:米国はロシアからのNATO不拡大の要求を拒否
1/21:ロシアがウクライナ東部を独立国家として承認
1/22:ロシアに対する経済制裁第一弾
2/24:ロシアが軍事侵攻を本格開始
2/26:欧米がロシアのSWIFT除外で合意
2/28:第一回ウクライナ停戦交渉開始
3/3:第二回ウクライナ停戦交渉開始
3/7:第三回ウクライナ停戦交渉開始
3/14:第四回ウクライナ停戦交渉開始
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コロナは大丈夫なの?
871
プーチンが核を使うのは、自身の命が危なくなった時だろう。
872
>>854
共同保有っても、発射ボタンは実質的に米国でしょう。
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暗殺計画とか、怖いわね。
874
米国が日本に核を持ち込むとしたら絶対にバレないようこっそり持ち込むよね。持ち込みまーす!と発表したら絶対に持ち込めなくなるから。既に日本国内に存在してると思う。そしていざとなったら「あります!核ミサイル」と発表する事になる。
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▽日本に親米派が多いのは不思議な現象
日本は、広島、長崎で事実上の「原爆人体実験」をされただけではなく、赤ん坊を背負った母親を含む無垢な市民を無差別に虐殺する東京大空襲の被害を受けた。さらには、(米国国内に居た)同じ敵国人でも白人であるドイツ人やイタリア人にはお構いなしであったのに、日系人だけが非道にも強制収容された。それにも関わらず日本に親米派が多いのは不思議な現象ともいえる。 だが、世界を見渡せば大概の場合日本ほど寛容ではなく、反米の国々が多いのだ。
その反米の国々を、バイデン民主党のロシアに対する「稚拙な経済制裁」によって一致団結させようとしているのが現状だ。共産主義中国は、ロシアがもし倒れれば「次は自国」になるのであるから、これまでの両国の微妙な関係は抜きにして「一致団結」するのは間違いない。
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▽インドは反米
インドはまるで「西側」であるかのように思われているが、(インドが)核保有国になった時のいきさつもあってかなりの反米国家である。また、現在使っている武器の多くがロシア製である。さらに、ソ連邦が崩壊するまではインドに対して米国は強い経済的、政治的影響力を及ぼしていた。ロシアを非難する国連決議をインドが棄権したのも、そのような歴史的な両国の関係が背景にある。
中国もインドも現在人口は14億人ほどであり、ロシアの約1.5億人を合わせれば30億人規模という巨大な経済圏になる。ロシアの核兵器、中国の経済力、インドの人口(成長力)が合わさればかなりの脅威だ。しかも、死に体であった一帯一路もバイデン氏の経済制裁のおかげで復活するはずだ。新興国や中南米には独裁国家が多いから、「やっぱりなんだかんだ言っても、ロシアをいじめ抜く米国よりも、中国の方が頼りになるよね」ということになるのは火を見るよりも明らかである。
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それに対して、西側は複合危機によってかなり厳しい状況に追い込まれる。
世界が再び大きく2つの陣営に分かれた時に、今度も西側の自由主義が勝利すると安易に考えない方が良いと思う。もちろん、個人的にはそう願うが、
バイデン政権があまりにも悪手を連発すれば、「起こってほしくないこと」が現実のものになる可能性は低くない。「起こってほしくないこと」の筆頭はもちろん核戦争だが、リーマンショックを越える「大恐慌クラスの経済混乱」もその一つである。
大原 浩(国際投資アナリスト)
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結局、バイデン政権が全ての元凶
そして世界恐慌レベルのインフレ大不況に突入する
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ロシア、北方領土交渉の中断発表 ビザなし交流も停止、制裁に反発。
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