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ロシアのプーチン大統領、ウクライナ領域に軍事侵攻を表明-8
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ウクライナ情勢の時系列 21年4月、10月:国境付近でロシア軍が増強される 1/26:米国はロシアからのNATO不拡大の要求を拒否 1/21:ロシアがウクライナ東部を独立国家として承認 1/22:ロシアに対する経済制裁第一弾 2/24:ロシアが軍事侵攻を本格開始 2/26:欧米がロシアのSWIFT除外で合意 2/28:第一回ウクライナ停戦交渉開始 3/3:第二回ウクライナ停戦交渉開始 3/7:第三回ウクライナ停戦交渉開始 3/14:第四回ウクライナ停戦交渉開始
3/23:日本の国会で演説
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プーチンは
全うだからな
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平和ボケかましてる
大統領
だっさ。
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もっとプーチンの言い分を知ってやればいいのに
言い分の通りにするのではなく、なにに不満があるのかを知る
終戦のきっかけはソコだぞ
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ミサイルお願いします!
国会壊れようが
楽しいです。
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疲れたら
やっちょう
核兵器
市民無力
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いつ戦争が始まるかわからないから、1日1日を大切に生きようと思う
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バイデンやゼレンスキーの外交失敗が招いた惨事
日本や世界が尻拭いさせられるのは納得が行かない
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鳩山由紀夫元首相は「ウクライナのゼレンスキー大統領が国会で演説すると言う。私は訊きたい。なぜ彼はロシアの侵攻を止める外交努力をしなかったのか。」と問いかけた。
ゼレンスキー大統領は欧米各国の議会で演説を行い、ロシアの侵攻を止めるために協力するよう呼びかけている。しかし、鳩山氏は「熱狂の先に平和はない。」と断言。
「今、日本人に必要なのは、誰を支持する、しないと叫ぶことではなく冷静になることである。そして、如何にして平和を創るかに協力することである。」とした。
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珍しくまともな鳩ぽっぽ
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