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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-4
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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ここらで一度整理して置こう
▼2014年ウクライナでマイダン革命
バイデンら民主党の画策で「マイダン革命」が起こる。最初は平和的な大規模デモだったが、親米派が占拠してるビルの屋上から何者かが狙撃。デモ参加者と、それを取り締まる警官の双方が次々と射殺される。一気に暴動へと発展しクーデターが起こる。その後、親露派政権から親米の傀儡政権となった。
▼親米派による親露派住民への虐殺、迫害が横行する。「オデッサの悲劇」では50人近い親露派住民がビルに閉じ込められ、親米派によって生きたまま焼き殺された。その後、内戦へと発展する。
▼バイデン政権が発足すると、ウクライナへの軍事支援が加速。戦争の準備に取り掛かる。一方、コメディアン出身の無能なゼレンスキーは支持率低迷に苦しみ、ウクライナ侵攻直前には「支持率19%」だった。タックスヘイブンへの資産隠しも判明している。その年の秋には、停戦合意である「ミンスク合意」を破り、新露派に対しドローンで攻撃。他にもゼレンスキーはあらゆる方法でプーチンを挑発し続けた。
▼ウクライナ侵攻
「NATO東進阻止」と「親露派住民の保護」を目的にロシアが進軍
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>>64
ふ〜ん 長文の書き込みご苦労やね
てか、これって何かのコピペ?
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>>64
マイダンだのオデッサなどは今回侵攻を受けたゼレンスキーが就任する以前の話じゃねーか
お前は過去の事を蒸し返すどっかの国の奴だな
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>>66
まあまあ、書かせてあげて
溜まってるんだから🤣
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ウクライナ軍はザポリージャ方面で更に大規模な損失を負った。
ロシア軍陣地を数回にわたって攻撃したウクライナ軍だが全て撃退された。
現在ロシア軍は新戦略をとっている。新戦略を「虫けらのように潰す」と呼んでいるらしい。
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米国がウクライナにクラスター爆弾(国際条約違反)を供与する理由
防空システムパトリオットを簡単に破壊され、ハイマースは電子戦で無力化され、戦車装甲車は「射撃の的」と揶揄されるほど破壊されまくり手段が尽きてしまったのだ。
こんなアメリカ今まで見た事があっただろうか?
もしクラスター爆弾によりロシア民間人に被害が及んだ場合、戦闘機によるクラスターミサイルで報復されウクライナは甚大な被害を受ける。
警告は済んている。
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>>069
NATOどころかアメリカと対等に戦っていると錯覚をしている馬鹿にしか見えませんよwww
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たしかに照ノ富士vs鈴木宗男ぐらい力の差があるね
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▼バイデン政権
ウクライナ侵攻前、プーチンとの電話会談を拒否したり、「戦争になっても米軍は送らない」と明言したり、侵攻を煽るような動き。
侵攻後、ロシアとドイツを繋ぐ「天然ガスパイプラインが爆破」され、ロシアの自作自演と報道されたが、ピューリッツァ受賞歴あるシーモア・ハーシュ記者が「バイデン政権の犯行だった」という衝撃のスクープ記事を発表。それを裏付けるように、侵攻直前にバイデンが爆破計画を示唆する失言をしていたり、傍証も複数ある。何よりもバイデン政権には強い動機がある。この爆破テロによって欧州諸国は安いロシア産天然ガスを購入できなくなり、代わりにアメリカが4倍の値段の天然ガスを売りつけ爆益を上げている。
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