037 ところで、日本人なら誰でも一度は太宰治の「走れメロス」を読んだことがあるだろう。メロスと友人セリヌンティウスはなぜ「自分を殴ってくれ」と言い合ったか。それは一瞬でも心の中で友を疑ったことを恥じたからだ。 但馬氏は「おそらく韓国人が読めば、メロスとセリヌンティウスが一発ずつ殴り合った後、熱く抱擁する結末に彼らは首をひねることでしょう。もし、これが韓国のお話ならば、メロスもセリヌンティウスも『お前のために走ってやった』『お前の身代わりで縛られてやった』と主張し合うのが自然です。そして2人はこう言って誇らしげに胸を張るでしょう。『お前が加害者で、俺は被害者だ』」と指摘している。 匿名さん2018/11/21 18:442
043 >>37 2人はこう言って誇らしげに胸を張るでしょう。『お前が加害者で、俺は被害者だ』」と指摘している。 ↑こんな国だから世界中から嫌われるんだよね。基本的な思考回路が狂ってる。許すという概念が無い時点でわかり合う事は絶対に出来ない。 匿名さん2018/11/21 18:53