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ななだ!!!!自主(-д-;)
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はい!私がやりました!
(-д-)y‐┛~~ 奈落には落とさんがな!!
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彼が一方的にケータイの番号を教えてきて知り合い、普段は男性として意識することもない、ただのライン仲間でどうでもいい人。
だけど、話し相手が欲しくて電話したら、「落ち込んでいるの? 絶対に笑わせるからアパートに来て」と言ってくれたんです。
駅で待ち合わせると、コンビニでワインとケーキを買って、家まで案内してくれました。
男の1人暮らしだから、どんなに汚いところかと想像していたら、女性の部屋以上に清潔感があったから驚きです。
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官能小説好きななな
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「今から、サンタさんが君を笑わせに来るよ」
「えっ、いつ来るの?」
「ちょっと胸を触らせて。そうすればすぐだから」
意味不明だけど、まぁいいかと思って揉まれていたら、突然「来た!」と叫んだんです。
彼がズボンのチャックを開けると、赤い帽子をかぶり、マジックで目鼻を書き、白いヒゲを付けた色黒のサンタさんがムックリと顔を出したんです。
「メリークリスマス!」
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あまりの意外さで、思わず大笑いしちゃった。ここで彼は「今日は君の煙突に入るからね」と帽子を脱いでヒゲを取り、今度はゴムの帽子をつけました。
「温かいんだからぁ」
こう言って、スブズブと私の中に硬いサンタさんが訪問します。
「ああっ、気持ちいい。もっとして!」
私は元カレを思い出しながら、どんどん高まり、お尻に力を入れました。すると、サンタさんはピクピクと痙攣しながら、すぐに昇天したみたい。
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ゴムの帽子を脱いだら、マジックで書いた目と鼻が汗でにじんで泣き顔になっていましたが、私は笑顔。このオジサンと付き合うつもりはないけれど、孤独になりそうだったクリスマスから逃れられて、前向きな気持ちになれました。
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>>879(-д-)この物語もなんかE!!w ほのぼのエロス!!w
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>>881(-д-)アタイ文字萌えするタイプ!!文字でイける!!w
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>>885(-д-)そりゃ面白かったんだから褒めるだろが!!
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