025 広島大が衝撃発表! “サイトカインストーム”発生で症例報告4例全員の体温が「異常高温」 広島大学の法医学、病理学講座を中心とする研究グループが、国際免疫学連合会の学術誌に画期的な症例報告を発表した。論文の題は「新型コロナワクチン接種後のサイトカインストーム4例」。学術誌のサイトに掲載された。その内容は衝撃的だった 広大研究チームは、2回目の接種後1〜10日で死亡した20〜50代の男性4人の遺体を解剖した。そこに前回詳述した岡本裕二さんの長男も含まれている。4人のうち3人がモデルナ製ワクチン、1人がファイザー製を接種していた。病理解剖の時点ではどの遺体からも死亡原因にかかわる情報を得られなかった。ただ、4人とも検視官が測った直腸温から死亡時の体温が、41〜43度、42〜46度、39〜41度、43〜44度と「異常高温」だったと推測される 匿名さん2022/11/16 18:38
027 大阪医薬大の解剖…ワクチン2回目接種後の異変死 血栓びっしり 男性は中肉中背、毎朝1時間のウオーキングを欠かさず、健康を保っていたが、ファイザー製の新型コロナワクチン2回目接種後から異変が生じた 家族の話では男性は胸の違和感を訴え、「息切れがする」と日課のウオーキングをやめている。男性は、接種5日後、あまりの苦しさに診療所に電話をし、受診に向かおうとした。自転車に乗ってこぎ出したところで「やっぱりしんどい」と止まり、そのまま倒れた。見送りの妻が周りに助けを求め、男性は救命救急センターに搬送されたが、すでに心肺停止状態。間もなく死亡が確認された。救命センターの担当医は、法律に従って警察に連絡し、遺体は解剖による死体検案のために大阪医薬大に送られてきたのだった 解剖台に遺体がのる。鈴木氏は、深々と一礼し、「始めます」と介助の技術職員らに声をかけた。外表検査から始め、胸部にメスを当てて開き、内景の所見に移る。解剖は血液循環の動力源、心臓に及んだ。静脈血を肺に送る肺動脈を切断し、断面を確認する。鈴木氏は思わず、目を見張った 血の塊=血栓が、びっしり血管内に詰まり、血流を塞栓していた 匿名さん2022/11/16 18:40