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四季-3
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秋の気配が漂いはじめました。
偽物の馬鹿スレには御注意ください。
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いやどら🐾
いやどら🐾
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>>361
この変態公衆便所女どらめ!
なんだこのいやらしいピチピチの格好でいやらしいパンティーが透けて見えるじゃあないか!
バックからオマンティーやらせろ!!
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今回は「日本の蝉の種」について
西日本と東日本、低地と山地、都市部と森林で生息するセミの種類が異なる。また、南西諸島や小笠原諸島にはそれぞれ固有種が生息し、日本本土のものと似ていても集まる木や鳴き声が異なる。
なお、鳴き声は文字で表現するのが難しく、同種でも人によって表現が異なる。
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ハルゼミ
体長23-33mmほどで、オスの腹部が長い。マツ林にすむ。成虫は和名通り4月中旬頃から入梅の頃までに発生する。ゆっくりと「ジーッ・ジーッ…」と鳴く。
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ヒメハルゼミ
体長23-28mm。西日本の照葉樹林に分布する。オスは「ギーオ、ギーオ……」と鳴き、集団で一斉に鳴く習性がある。
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イワサキクサゼミ
体長13-16mm、翅端まで2cmほどしかなく、日本最小のセミとして知られる。沖縄本島から八重山諸島にかけて分布する。成虫はサトウキビ畑やススキの茂みに発生し、4月頃には「ジー」と鳴き始める。サトウキビの害虫とされる。
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ニイニイゼミ
体長20-25mmほどの小型のセミ。翅と体は褐色のまだら模様で、からだにうすく粉を吹く。他のセミより一足早く、6月下旬には成虫が発生する。サクラの木に多い。ぬけがらは他種より小さくて丸っこく、全身に泥をかぶっているので区別できる。
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ヒグラシ
体長21-38mmほどで、ツクツクボウシより少し大きく茶色っぽい。ヒノキやスギの林に生息し、朝夕の薄暗い時間帯に「カナカナカナ…」という甲高い声で鳴く。その悲しげな鳴き声から晩夏のセミというイメージが強いが、ニイニイゼミと同じく6月下旬には鳴き始める。本種に多い寄生虫としてセミヤドリガが知られる。
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