>>99
在日運営者だからかな？

金もらっても病気になったら意味がない♿🏥

原発事故への寄付や海外からの義勇金は
どこに使われてるのかわからないぞ。
復帰関連企業や自治体がネコババかな？

　新人5人による争いとなった参院選福島選挙区（改選数1）。自民党公認の元県医師会副会長星北斗（58）＝公明党推薦＝と無所属のフリーアナウンサー小野寺彰子（43）＝立憲民主党、国民民主党、社民党推薦＝が、事実上の一騎打ちを繰り広げている。　　　
　NHK党公認の元山形県米沢市議皆川真紀子（52）、政治団体「参政党」公認の会社社長窪山紗和子（47）、無所属の元養護教諭佐藤早苗（62）も独自の戦いを展開。

　郡山市は、今参院選の出馬を取りやめ、一線を退く現職 増子輝彦（74）の地盤でもあった。増子は特定の候補者を支援することはないとしており「増子票」の行方も選挙の動向を左右する。ある陣営の関係者は「どうなるかは有権者の考え次第。現時点でどう影響があるかは見通せない」と吐露した。

福島原発　全電源喪失で検索！
安倍

原発事故の汚染水を安倍晋三とプーチンが飲めばいい。

選挙近くなるとこのような話題のスレが盛り上がり
与党のアンチ、野党のアンチがレスを続けます。

参院選東北の選択 福島
事実上の与野党一騎打ち 総力戦を展開

新人５人が立候補した福島選挙区（改選１）。自民の星北斗氏＝公明推薦＝と、無所属で立民、国民、社民各党が推薦し共産が支援する小野寺彰子氏が、事実上の一騎打ちを展開している。６年前も与党対野党の構図になり、野党統一候補が３万票差で自民現職を破った激戦区。公示日に与党と野党第一党の党首がそろって来県したことは、福島がいかに重要な選挙区かを物語る。

　福島選挙区は一時、保守分裂選挙が確実視された。自民元職が無所属で出馬を準備。さらに６年前に野党統一候補として当選し、後に自民会派入りした現職の増子輝彦氏も無所属で立候補の意向を示したからだ。 しかし自民元職は比例に回り、増子氏は５月に引退を表明。「保守分裂が防げたのは大きかった」。自民県連の西山尚利幹事長は率直に語る。

　一方、小野寺氏は無所属を前面に出した選挙戦を展開している。小野寺氏は立、国、社の各党県連、県議会の県民連合、連合福島による５者協議会と政策協定を結んでいる。 立民県連の高橋秀樹幹事長は「多くの無党派層や保守層に呼びかけるには無所属の方がいいと判断した」と話す。

原発利権でホクホク♪.
安倍

中曽根内閣のダブル選挙で自民圧勝、売上税は平成の消費税として成立した。不幸だったのは与野党各界を巻き込んだリクルート事件とマスコミがセットで扱ったことだ。どこまでがセーフでどこからがアウトか基準もなく恣意的に報道された実態を検証しようにも、証拠が隠滅されているところがまた闇深い。
平成最初の参院選で自民は歴史的な敗北、続く海部内閣の総選挙では意外な勝利をつかんだ。剛腕小沢幹事長、小沢は選挙が上手いという伝説を生んだこの選挙で、自民で当選して後に離党した人は大変多い。福島県の増子輝彦もその一人だ。冷静に考えれば保守党がなくなるわけはないのだが、世の中がマスコミ主導で熱に浮かされたようになる人が多く、平成を失われた何十年にしてしまった。増子もそうだが政界での最後を与党に近いところで働いて終えたいと願った人もまた多いのだ。彼らもまた時代に翻弄された人々だったのか。閣僚で活躍できる力量もあっただろうに、消えていった人々には本当に無益な騒動だったと思う。