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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ドイツ ウクライナ軍事支援、口先だけ? 「大型兵器届かず」と大使が不満
ドイツがウクライナに供与を約束した大型兵器が現地に届いていないとして、ウクライナ側が強い不満を示している。
産経新聞
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ゼレンスキーって世界中に嫌われてると思う
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大前研一「マスコミが報道しない“ゼレンスキー大統領の素顔”」(AERA)
ゼレンスキーはドラマでウクライナ大統領役を演じて人気を高め、2019年の大統領選に出馬して当選した。ゼレンスキーの支持率は、就任時には約8割と高かった。しかし、実際に就任すると「やはり政治の素人じゃダメだ」と、支持率は約3割まで落ちた。
人気を失ったゼレンスキーは、EU加盟、NATO加盟を掲げた。EU加盟を望む国民は多いから支持率は上がる。ウクライナ人の多くがEU加盟を望むのは、EU内を自由に往来し就業もできる「EUのパスポート」が欲しいからだ。現在のロシア軍と戦うウクライナ人は愛国心の塊に見えるけれど、彼らはもともと自分の国があまり好きではない。
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1991年に独立した時点で、ウクライナには約1900発の核弾頭があり、米ロに次ぐ世界第3位の核保有国だった。米ロ英は3カ国による安全保障を条件として、ウクライナに核兵器を放棄させた。94年の「ブダペスト覚書」だ。フランスと中国も、別々の書面でウクライナに核兵器の撤去を条件に安全保障を約束している。
ところが、ゼレンスキーは22年2月に「ブダペスト覚書は再検討できるはずだ」と発言した。EU加盟、NATO加盟、核再武装は、ゼレンスキーが支持率を回復するための3点セットだった。しかし、「こいつは思った以上にワルだ」とプーチンのイライラは頂点に達したのだ。
そもそもプーチンのイライラは、ゼレンスキーが大統領に就任した頃から始まっていた。ゼレンスキーが「ミンスク合意なんて知らないよ」という態度を見せていたからだ。
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↑要するにゼレンスキーが悪い
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独仏伊3首脳がウクライナ訪問へ、G7首脳会議前に
馬鹿ゼレンスキーを説得か?
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15歳少年も戦争に参加させられてるとか
ドローンでロシア軍の位置を把握する仕事
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辛坊治郎「停戦決めるのはウクライナではなくアメリカ」
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■ロシアとウクライナが食料を「人質」に、いまや世界は「食料争奪戦」の様相
ウクライナは世界第5位、ロシアは第1位の小麦の輸出国で、両国で世界の小麦の輸出量の約3割を占める。小麦の供給が不足する恐れから、侵攻開始にあわせて国際価格が上昇。
▽プーチンもゼレンスキーも試み始めた「食料を人質にした戦況打開」
ロシアのラブロフ外相は、「輸出用船舶を安全に航行させる用意がある」が「ウクライナが機雷を除去しない」ことが問題であると主張。プーチン大統領は、輸出再開と引き換えの制裁解除を求めている。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、「航行の自由を損なうロシアへの制裁が必要だ」と主張。「食料不足で政治的な混乱が起きる」として、食料危機やそれに伴うアジアやアフリカ諸国での政権転覆を警告するという、脅しともとれるような発言でロシアへの制裁強化を求めた。
(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎)
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ゼレンスキー、やっぱ悪人だな
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