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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-8
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18~60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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日本国内のロシア人には気を付けろ。
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プーチン大統領
「西側諸国の目的は、祖国を分裂し破壊することです。国際安全保障と国際法を完全に潰そうとしています」
「西側諸国の行為の結果としてウクライナが大惨事の危機にある」
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📓鈴木宗男のムネオ日記(5/9)
ロシアの対ドイツ戦勝記念日の軍事パレードが9日、粛々と行われ、プーチン大統領は「★平和的に解決したいが非友好国がそうさせない。★ロシアを崩壊させようとしている」と述べている。
歴史を見ても終わらない戦争はこれまでない。しかし一日も早く停戦させることが一人でも犠牲者を出さないことに繋がる。プーチン大統領にも言い分があることを考えるべきではないか。
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😨「米国の狙いはロシアの政権交代」
👨🏫オリバー・ストーン監督が語るウクライナ問題
長周新聞(2022年3月29日)
『JFK』『ニクソン』『ウォール街』『スノーデン』など数々の社会派映画で知られる米国の映画監督オリバー・ストーン氏が12日、インターネット討論番組「PBD Podcast」に出演し、現在のウクライナ情勢について自身の見解をのべた。ウクライナ問題を客観的に捉えるための材料として紹介する。
ストーン監督は、「残念ながら現在の『★アメリカの全てのメディア報道は一方的なもの』であり、反対側(ロシア側)からは何も得ようとしない。公平なキャンペーンをしていたRT(ロシア発の国際放送局)さえも(米国内では)放送禁止にし、
『★実際に起きていることさえも偽情報として眼に触れさせないようにしている』」と指摘。
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オリバー・ストーン監督
「実際に2014年からウクライナ東部のドンバス地域では、
『💀ウクライナ軍によって住民が犠牲』にされ、とくに👽ネオナチ(ナチズムに由来する極右民族主義)の武装集団が『💀住民たちを血まみれにし、ロシア系住民1万6000人が殺された』と推定されている。これはプーチンを挑発するためのもので、
『★アメリカが代理としてウクライナ政府にやらせているというのが真実』だ。
彼らはウクライナのことなど本当は何も気にしていない。彼らが気にしているのはロシアだ。この危機はロシアを不安定にするチャンスであり、国のトップをすげ替える
『★政権転覆をやってのけることができればアメリカの大勝利』となる。最初からウクライナの人々への懸念などない。“今日も殺された”“今日も殺された”と毎日報じているメディアは、反対側(東部)で
『💀ウクライナ軍によって殺された人々については5年も6年も言及すらしてこなかった』」
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またストーン監督は、2015~2017年におこなったプーチン大統領との30時間におよぶ対談をまとめたドキュメンタリー映画『プーチン インタビュー』(2017年公開)の内容に触れ、概略次のように述べた。
「映画の中でプーチンは、現在のウクライナ問題に対する重要な事実を、彼の視点から語っている。
2014年の★マイダン革命(ヤヌコヴィッチ政権を転覆したクーデター。騒乱のなかで市民や警官数十~100人が死亡)で、誰が誰を撃ったのかについても。
『★あの銃弾は親ロシア派や警察ではなく、反政府側の抗議者たちが占拠したビル内から撃たれたものだった』
『★群衆に向かって発砲していたのはスナイパー(狙撃手)であり、警察と抗議者の群衆との両方を殺している』のだ。同じ頃ベネズエラで起きたことと同じく、
それが『★CIAによる「カラー革命」のテクニック』だ。暴力によって誰かが誰かを殺す構図をつくりあげ、実際は両方が殺され、そこに騒乱が生まれる。警察も抗議者もたくさん殺されたのに★調査もされていないのだ」
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オリバー・ストーン監督
「建物から狙撃していたのは、西ウクライナからキエフに来た👽ネオナチといわれ、恐らくそうだろうが、海外から送り込まれた傭兵の可能性も否定できない。暴力シーンを創出し、「チェンジしなければ!」というムードを煽り、不法に大統領を国外に追放した。そして選挙は行なわず、暫定的な政権を据えた。
当時、米国ネオコン(新保守主義)のリーダーである🔸ビクトリア・ヌーランド国務次官補と駐ウクライナ米国大使との電話記録が公開されており、法的手順を踏んで大統領を選ぶべきだというEUについて、
ヌーランドは「★EUくそったれ!」と吐いていた。フランスとスイス、さらにドイツが、大統領選を前倒しするなど民主主義的な手続きを重視していたが、暴力による混乱のなかでそれは行なわれなかった」
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オリバー・ストーン監督
「👽ネオナチは一般の人が考えるより、現在のウクライナ国内ではるかに強い権力を持っている。アメリカは「ゼレンスキーはユダヤ人だから、ネオナチと結託することはあり得ない」という理由でそれを否定するが、それは馬鹿げたことだ。ネオナチはゼレンスキーが出てくるずっと前から存在している。
『★ゼレンスキーには何の力もない』。彼が大統領になった時には、ネオナチが大統領に指示を出す関係だ。『あなたにウクライナの政治を変えることはできない。アメリカとネオナチが何をすべきかを指示する』と。もっとも腹立たしいのは、『★ウクライナにおけるネオナチの横行をアメリカが容認』しているということだ」
「NATOの拡大によって『★ロシアは壁を背にして追い詰められている状況』にあり、さらにNATOはロシアをとり囲むように攻撃的な🚀弾道ミサイルを配置した。バルト海を非常に攻撃的にし、スウェーデンやフィンランドまで引き込み、ポーランドやルーマニアにも弾道ミサイル迎撃システムを持たせた。そして彼らはみんな核兵器を共有しており、5分もかからずに🚀モスクワを破壊できるのだ」
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オリバー・ストーン監督
「ロシアが窒息するなかで、プーチンはどうするか? 彼には戦争を起こすことも、やり返すこともできる。『★ロシアは巨大な核兵器を持ち、超音速ミサイルのような最新鋭兵器も持っている』。だが誰がこんな戦争を望むだろうか? 誰も望んでいない。世界にとって意味のある戦争でもない。だが、何の理由もなく始まった戦争ではない。
プーチンを壁に押しつけてきた側『★(バイデン政権)が得たいのは、ロシアの政権交代』だ。そして、1990年代のエリツィンのようにアメリカにとって都合のいい大統領を招聘する。
あの当時のように『★ロシア国内で共食いさせ、その資源をアメリカが搾取できるようにすることが目的』なのだ」
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(´・ω・`)恐ろしいよね、バイデン民主党政権
プーチンに強く同情する
日本も追い込まれて戦争するよう仕向けられ、敗戦後は米国の傀儡政権となり、現在も米国の奴隷国家となっている
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