000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-8
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
052
😰米国、ウクライナから要求された軍事支援のほぼ100%を納入 それでもなお支援の継続を強調
米国は、ウクライナが反転攻勢のために要求した軍事支援のほぼ100%を納入したが、支援は継続するという。1日、ジョン・カービー戦略広報調整官が表明した。
「ウクライナ側が計画している春の反転攻勢に必要なものについて、ウクライナ側との交渉に基づき、そのリストにあるほぼすべてのものを供与した。我々は、ウクライナ側が要求したものの納入をほぼ100%完了した」
053
(-。-)y-゜゜゜まあせいぜい頑張れ
しかし、こんなに全力投球しちゃって…
反転攻勢に失敗したら代償は高く付くだろうな
既に失墜した米国の威信が更に堕ちるだろう
054
🤣米諜報機関、ロシアや中国に対する優位性を失う
CIAやNSA(国家安全保障局)といった諜報機関は、ロシアや中国に対する優位性を失っている。こうした考えを英軍事歴史家でジャーナリストの🔸マックス・ヘイスティングス氏が、📰米メディア「ブルームバーグ」に寄稿したなかで伝えている。
ヘイスティングス氏は、「米国の情報技術分野での支配的地位は深刻な脅威にさらされている」と指摘している。
問題として挙げられているのは、米国のテクノロジー大手企業が、政府や諜報機関への『★協力を拒む』ことが多くなっているという点だ。以前、米政府高官は大企業からシステマティックに支援を受けられていたが、
現在の西側諸国では『★愛国心が衰退』。『★国民の信頼も低下』し、諜報機関は深刻な問題に直面しているという。
055
また、西側の諜報機関のイメージも悪くなっている。なぜなら、これらの機関はますます『★拷問や殺人、裏切りといった手段』を多く使うようになっているからだ。
一連の📜機密文書漏洩事件について、
『★西側諸国ではロシアや中国のスパイが関与しているとあらぬ疑いが持ち上がった』。部屋から出ずともエージェントを使い、機密情報へのアクセスを得るといった具合にだ。だが、米連邦捜査局(FBI)は、
『★マサチューセッツ州兵情報部門のジャック・テシェイラ隊員(21)を事件に関与した疑いがあるとして逮捕した』
056
(-。-)y-゜゜゜これな
「機密情報漏れ」はもちろん、「ノルドストリーム爆破テロ」に関わっていたのがバレたり、イラク戦争のきっかけになった「大量破壊兵器を持っている」という情報もデタラメだった。米諜報機関の情報を信用してる国なんか世界中探してもないだろう。国際社会だけでなく米国民も彼らを信じてない。
057
😭岸田首相、ガーナに687億円支援を表明
岸田文雄首相は1日、西アフリカ・ガーナの首都アクラでアクフォアド大統領と会談した。首相は地域の平和と安定化に向けて、3年間で約5億ドル(約687億円)の支援を行うと表明。
058
(´・ω・`)誰の金だよ
そんなにいい顔したけりゃ自分のポケットマネーで払えよ
まあバイデン様の命令だろうな
西側諸国vs中露側の綱引き
ガーナも表面上は良い顔して西側から支援を引き出すが、裏では中露(BRICS)側と繋がってそう。日本はいいように利用されてるだけ。
059
もしあの世が存在するなら
岸田は死んだ後、日本の先人たちにフルボッコされるのは間違い無い
060
ロシア、ウクライナ軍需施設にミサイル攻撃 「目的達成」
063
米国、90年ぶりのドル供給急減
インフレより信用収縮心配する時
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。