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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-9
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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(-。-)y-゜゜゜また国民が結束強めたな
たった1日で反乱を鎮めた手腕を評価され支持率も上がりそう。BRICSら非欧米諸国の結束も強くなると見る。これまでの米欧が行なってきた悪行も鑑みて、今回のクーデター未遂事件も西側諸国の関与を疑ってるはず。「明日は我が身」と危機感を募らせているに違いない。
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👴米大統領 ワグネル反乱に「我々は関与していない」
バイデン大統領は26日、「ワグネル」の反乱にアメリカや同盟国は「無関係だ」と関与を否定した。
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(-。-)y-゜゜゜わざわざ大統領自ら否定するとは
反って怪しいな
「米国が関与した!」なんてロシア政府も言ってないのに
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🤣岸田総理を「大統領閣下」と呼んだバイデン
💧「オワコン化」した大統領
現代ビジネス(清水 克彦)
🔳高齢で拍車がかかる「失言製造機」
▼「習近平総書記は独裁者」
🔳首脳の名前を呼び間違えるバイデン
バイデン氏は岸田首相に「大統領閣下、再びお目にかかれてうれしいです」と呼びかけた。韓国を訪問した際には、尹大統領を「文(在寅)大統」領と言い間違えた。他にも危ない失言は多い。筆者のバイデン語録メモから代表的な失言をまとめてみよう。
▼「ジャッキーはいるか? ジャッキーはどこだ?」
バイデン氏は、前月に亡くなった議員の死を受け弔意を述べているにもかかわらず、壇上に呼ぼうとした。
▼「女王さま、万歳!」
銃規制法案をめぐる演説。バイデン氏は、演説を、スピーチ原稿にはない「女王さま、万歳!」という言葉で締めくくった。「女王さま」とは誰を指すのか意味不明。
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(´・ω・`)ウクライナ側のリーダーがボケジジイかよ。頭良いプーチンにどうやったら勝てると言うのか。
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夜分遅くに失礼します。今日は一斉スレアゲの回数少なかったようですね(笑)
18時半から19時くらいまで短時間集中スレアゲが少し、21時半過ぎから22時少し前までにまた立て続けに短時間集中スレアゲしてましたね(笑)
しかしあからさまに総アゲしていないとスレの伸びが本当に鈍いですね。アクセスも致命的です。今日6月27はトータルでも13のスレしか上がっていませんよ。
乱立するコピペに嫌気をさし一般人はホスラブに近寄らず、いきり立つネトウヨや陰険なパヨクも、見え透いた煽りレスには引っかかりません。無理矢理総アゲしなければこんなもんでしょう。
明日以降はどのように展開するのかわかりませんが、取り敢えずあなたはあなたなりに頑張って下さいね〜(笑)
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📓鈴木宗男のムネオ日記(6月27日)
ワグネルのプリゴジンの消息がどうなっているのかが、メディアを賑わしているが、プーチン大統領はリーダーシップを発揮し、一日で収めた。
アメリカのブリンケン国務長官は「ロシアに深い亀裂」とテレビインタビューで述べているが、そうだろうか。『★プーチン大統領がより強い指導力を内外に示していくことだろう』
一にも二にも停戦に向けて努力するべきでないか。ウクライナに武器を送り資金援助すると戦争が長引くだけである。戦争で犠牲になるのは、子ども、女性、お年寄りが一番多い。それぞれ世界でたった一つの命である。命を守るのが政治の役割ではないか。停戦に向けて主要国のリーダーは考えてほしいと願ってやまない。
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(`・ω・´)b同じ見解だね
米英ウクライナもメディアも「プロパガンダは必要悪」と開き直ってるのか、フェイクニュースまで流してるが、事実は「ロシア国内外でプーチンの強いリーダーシップが改めて評価された」だけ
その論拠は見ての通りだ
今回の反乱で西側以外に何処の誰が騒いでる?
ロシア国内は落ち着いてるし、非西側諸国も静観してる
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“反乱”のプリゴジン氏がベラルーシ入り プーチン大統領はワグネルへの資金提供認める
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😨アメリカがドイツに戦争をしかける理由
🌌ウクライナ戦争で見えた「日韓独」に依存するアメリカ
AERA dot.
ウクライナへの最大の支援国アメリカ。しかし、アメリカには『★ドイツへの介入の目論みがある』というのは、フランスの歴史人口学者である🔸エマニュエル・トッド氏だ。その背景をジャーナリストの🔸池上彰氏との対談をまとめた『問題はロシアより、むしろアメリカだ』より抜粋、紹介する。
▼池上彰
「トッドさんは、アメリカは実は今回ロシアだけじゃなく、『★ドイツにも戦争をしかけている』と。『★ロシアとドイツを分断して、ドイツ経済を🏚️破綻させようとしている』と指摘されてる。なぜ、アメリカはそんな必要があるのか。あるいはその試みは成功するのか」
▼エマニュエル・トッド
「正確には、あくまでも(ドイツは)アメリカのためにあるべきだというふうに見ているという意味だ。それは、ロシアとドイツを結ぶ天然ガスのパイプライン『★「ノルドストリーム」が(アメリカに)爆破された』出来事などを見ても、アメリカがそういう思惑を持っていることがわかる」
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