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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-9
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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💢クロアチア大統領がウクライナの民族主義を批判
🤣「ナチスと大差ない」
クロアチアの🔸ミラノビッチ大統領は「ウクライナに栄光あれ!」という民族主義的な挨拶に反対した。
「『ウクライナに栄光あれ!』。西ウクライナの最もラディカルな排外主義者らの挨拶であるが、★彼らはナチスと協力し、数千人のポーランド人、ユダヤ人を殺害した。殺せるだけ殺した」
ミラノビッチ大統領はウクライナのスローガン、「★ウクライナに栄光あれ!英雄たちに栄光あれ!」をナチス・ドイツの挨拶「★ハイル・ヒトラー!ジーク・ハイル!」(ヒトラー万歳!勝利万歳!)にたとえ、クロアチア国内でこの挨拶を聞きたいとは思わないとも発言。
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😰ウクライナに供与された米ジャベリン、メキシコの麻薬組織に流通
ウクライナに供与された米国製対戦車ミサイル「ジャベリン」をメキシコで暗躍する麻薬組織の戦闘員が携帯している様子が映像で確認された。現地紙ミレニオが報じた。
ウクライナ侵攻開始後、米国はウクライナに数万丁のジャベリンを供与した。『★供与から間もなくジャベリンはブラックマーケットに流通』、ジャベリン本体は2万ドルから6万ドル、ジャベリン用ミサイルは3万ドルが相場。
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😰米軍が日本から火薬の調達検討
💣ウクライナ向け砲弾用
[2日 ロイター] - ウクライナへの軍事支援を続ける米国が、砲弾の増産に必要な火薬を日本企業から調達しようとしていることが分かった。西側諸国がウクライナに戦車などを送る中、殺傷能力のある武器の輸出を禁止する日本は防弾チョッキなどの供与にとどめてきた。政府が輸出を認めれば、『★間接的ながら弾薬の支援に関わる』ことになる。
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(´・ω・`)日本が巻き込まれる
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😱「ウクライナスキーム」が日本を直撃する!?
🚨米国は日本をウクライナのように「戦わせる」
週プレNEWS
(元外務省主任分析官 佐藤優)
米国は大きな戦争ができない国になっている。米国内での「命の値段」が高騰しているからだ。米兵が死ぬリスクのあるアフガニスタンからも撤退せざるを得なくなった。ウクライナ戦争でも米国は最初から参加していない。ウクライナに出て来ない米国が果たして、朝鮮半島有事や台湾有事の際に出てくるのか?
米国は、『★日本と韓国を"ウクライナ化"しようとする可能性』がある。北朝鮮と戦う時は韓国に戦わせ、『★中国と戦う時は日本に戦わせる』。そうやって、米兵の命と米国の利益を守る。そんな「ウクライナスキーム」を考えていると思う。
だから、早めに『★自衛隊を攻撃型』の体制に変えたのち、『色々な兵器とそのインストラクターを米国から派遣したので、後は台湾、中国と戦って下さい』という流れになる」
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ウクライナと同じような立ち位置で、『★米国の利益のために戦え』、ということ。でもこれは、米国の発想というよりは英国の発想。(中略)インド兵を中国人と戦わせる事により、英国の権益を保全した。これは英国の典型的なやり方だ。
『★自らの手を汚さないというのは、米英をはじめとするアングロサクソンのやり方』だが、このアングロサクソンの原点帰りが始まったのはウクライナ戦争からだといえる。
ただ、中国の台湾侵攻に端を発する台湾有事は、ウクライナ戦争とは状況が全然違う。『★台湾有事は中国の国内問題』だ。「中国が台湾に侵攻した」と米国がいくら騒いでも、「それは中国の国内問題だから」と捉える欧州各国の反応と全く違う。フランスのマクロン大統領など、その姿勢がはっきりしている。西側諸国が対中国に対する姿勢を(米国と)同じくすることなど、絶対にありえない。
(中略)もう少し冷静に事態を見るべき。習主席が任期中に武力侵攻で台湾を統一する、などと決めつけない事が重要。台湾の国民党は中国とやっていきたいと思っている。
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(´・ω・`)鬼畜米英
アングロサクソン恐るべし
ウクライナ軍をロシア軍と戦わせてるように、自衛隊を中国軍と戦わせるつもりなのか?
しかしピンと来ないな。日本が中国と戦うとは思えん。米国のやり口は「先に手を出させる」こと。ゼレンスキーがプーチンを怒らせたように、よほどの挑発行為をやらないと中国は日本に軍事侵攻しないだろ。戦争大好きなアメリカじゃあるまいし。
もちろん台湾の武力統一もないと思ってる。仮にも中国はBRICSのリーダー国だ。グローバルサウスの仲間を怖がらせてどうするんだよ。今の中国が罪無き台湾人を殺戮するとは思えない。ただ、米国が台湾を煽って中国を挑発してるのが懸念材料だ。
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🏢ウクライナ諜報機関
😰「ロシアによる子供誘拐」のフェイクニュースを準備
🌌へルソンから避難の親子を利用
ウクライナ保安庁は「セーブ・ウクライナ財団」のボランティアを利用し、「ロシアへの子どもの強制移送」というテーマに関する新たな情報扇動を準備している。
2022年10月にへルソンから退避した子どもやその親達は、キエフに戻り次第インタビューを受ける算段となっており、『★反ロシアプロパガンダに利用される見込み』だ。露軍事組織の消息筋が語った。また、母親のうち1人が証言した。
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📝消息筋によると、ウクライナからロシアを訪問した女性は7人。うち1人の女性の証言映像を入手。女性は🔸タチアナ・ボダクさんで、へルソン海洋学校で学んでいた未成年の学生の母親。ボダクさんの息子は、2022年10月にへルソンから避難した。彼はもうすぐ『★召集適齢の18歳を迎えるが、ウクライナでは召集された18才が前線で戦っている』(中略)
ボダクさんは「★私は息子をウクライナに戻すべきかどうか、考えあぐねています。なぜなら、★怖くなってきたからです」と話す。今後は、来学期からロシアの海事学校で息子が勉学を続けられるように、息子とともにロシア南部に住む姉妹のもとへ行くつもりだという。
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(´・ω・`)そりゃそうだよな
息子本人もウクライナに戻って無駄死にしたくないし、母親なら死なせたくないだろ。ゼレンスキーやアメリカにいいように利用されて、虫けらのように死んで行く人生。国連監視下で住民投票やり直せばすぐにでも判ることだが、ロシア支配地域の住民たちの多くはウクライナに戻る事を拒否するだろう。この親子もロシア側で幸せな人生を送って欲しいね。ウクライナ軍による「領土奪還」という名の「逆侵略戦争」をやめさせるべきだ。
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