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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-10
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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やっぱり日本人風味の戯言か
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クリミア橋攻撃で「報復」警告 プーチン大統領「テロ」と非難
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😂帝国の栄光は何処へ… 英国軍が過去イチ弱い!?
💧高官も「ナポレオン戦争以降で最悪」と嘆き
🔳NATOでの活動にも支障が出るレベル
4日、イギリスの下院で開かれた国防委員会の会合で、衝撃的な報告があった。それはイギリスが保有している兵器の稼働率が、極端に減少しているという事実だ。(中略)現状で『★戦闘準備が可能な戦車は40両、艦艇に至っては計12隻の駆逐艦とフリゲートしかない』ことが明かされた。(中略)英国国会議員も、このままでは、ロシア関連の問題で何らかの有事が発生した場合、対処できないと批判している。
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🔳戦力低下の原因はやはり金だった?
イギリス陸軍は、数字の上では「チャレンジャー2」主力戦車を約200両保有しているといわれているが、稼働率が極端に低下。2020年の段階で稼動率50%という数字を出し、問題になっていた。この3年で📍戦車の稼働率はさらに半分にまで低下。このハナシが本当なら『★稼働率は約25%』。現在すぐに動ける車両が40両しかないという報告も、偽りではなさそうなことがわかる。
軍艦の方は大小の艦艇合わせイギリス海軍は70隻保有してるが、📍空母に関しては「プリンス・オブ・ウェールズ」が『★トラブル続きで満足に動いておらず』、📍原子力潜水艦に関しても『★維持費が高く、稼働率は最小限に抑えられている』といわれている。
イギリス軍の戦力低下の一番の原因は予算の削減にあると見られている。2010年代からイギリスは大幅な防衛予算の削減を行っており、人員削減なども並行して実施していた。
斎藤雅道(ライター/編集者)
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(-。-)y-゜゜゜なるほどね
英国軍と米軍の弱体化
ウクライナ戦争の背景にそんなものがあったとは…。もう米英にはイラクに侵略戦争を仕掛けた頃のような軍事力はない。自ら戦う力が大きく低下したからウクライナを利用してロシアの強大な軍事力を削る戦略か。ウクライナ人が何万人死のうが知ったこっちゃない…と。実に米英らしい発想だ。本気の戦争になったら米英軍弱そうだな。とっくに中国も気付いてるだろ。
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✉💥数百万通のメール誤送信
🤣親ロシア国マリに 米軍
時事通信
米軍の職員に宛てた『★数百万通の電子メールが、長期間にわたってアフリカのマリに誤送信されていた』ことが17日、明らかになった。誤送信は、米軍のメールアドレスの末尾「.mil」がマリの「.ml」に似ており、打ち間違えたために発生。
メールの誤送信は📰英紙フィナンシャル・タイムズが報じ、米国防総省がこれを認めた。『★マリは親ロシア国家』として知られており、『★米軍の情報管理体制が改めて問われそうだ』。誤送信されたメールの中には、『★米軍幹部が宿泊するホテルの部屋番号など機密情報が含まれていたケース』もあった。
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(´・ω・`)呆れたね
こういう事からも米国の衰退を感じる
マヌケ過ぎるんだよ
こんなんでロシアや中国に勝てるわけない
世界中に馬鹿にされてるよ
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😱多極化するシン世界で跋扈する輩(やから)たち
週プレNEWS
ウクライナ戦争勃発から世界の構図は激変し、真新しい『シン世界地図』が日々、作り変えられている。作家で元外務省主任分析官、同志社大学客員教授の🔸佐藤優氏が語る。
いま、米国の力が及ばない所で、世界ではいろいろな「多極化」が進んでいる。『★米国の力が落ちた』ことによって、世界の情勢がややこしくなった結果、いろいろな輩(やから)が立ちまわれる余地が増えてきている。
もし米国でバイデン政権が続かなければ、ウクライナ戦争は店じまいに入る。その時、『★米国が「なし崩し的に武器供与をして戦争を長引かせてしまいました」と"詫び"を入れるのが筋だ』。しかし、誰にも詫びたくないという国が米国。この米国の政治文化を考慮すると、うまい落とし所を探す、という仕事が生まれる。🔹フランスのマクロン大統領(やから)はそれに勘付き、動き出している。
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他に複数の国をまたがる団体(やから)がある。筆頭は人口500万人の🔹フィンランドだ。(微妙なバランスの上で"非同盟"にしていたフィンランドがNATOに入ったのは)『★米国からの圧力が凄かった』。北欧のフィンランドや🔹スゥェーデンに対して、「あなたたち西側の一員ですよね? とりあえずNATOに入ったらどうですか」といったような圧力をかけた。あとは『★病的に「ルサフォビア(ロシア嫌い)」』だ。
(田舎町の弱小暴力団たちが、広域暴力団に飲み込まれる形。世界の「多極化」には、弱くなった米国がもっと弱い子分を沢山作ろうとしている側面もあるのか?)
あると思う。フィンランド、スゥェーデンは比較的お金があるので、お金はないけど威勢のいい、🔹バルト三国と🔹ポーランドの「軍事兵器伝票」をそちらに回す。
(米国はフィンランドやスウェーデンをお財布代わりに使うのか。怖い...)
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(中略)100才になられた🔸キッシンジャー元米国務長官がこう言っている。
「ウクライナがソ連から離れた時の国境線の引き方がおかしい。『★最初からロシアの部分であるクリミア半島を入れたのがおかしい』。だから、一回、国境線を引き直して、戦争を止めろ」
その通りですよ。ウクライナ共和国は第二次世界大戦中のドイツが引いた国境線で、かなり東に入っている。プーチン大統領も2021年の演説の中で詳しく述べている。だいたい今、ロシアが併合した地域を新しい国境にしようという試みはほぼ同じだ。
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