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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-10
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🤣西側は不満 ウクライナへ供与の軍事機器は大部分が損失
欧米はウクライナ軍が受領した軍事機器の多くを失っていることに不満を表し、「人的ファクター」により多くの注意を向けるよう呼びかけている。
📰独ユンゲウェルト紙が報じた。
「ロシア軍はウクライナ軍がどこで反攻に出るかを前もって知っていたため、ウクライナ側は大きな損失を出した。専門家らは、ウクライナ兵に欧米の兵器システムを使い方を教えるトレーニングがあまりにも短縮されていたため、緊張を強いられる戦場では致命的なミスが何度も繰り返されたと指摘していた」
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🤣ウクライナ軍は無力 オーストリアの大佐がロシア軍の戦術を評価
オーストリア国防省の軍事戦略家🔸マルクス・ライスナー大佐はN-TVのインタビューで、ウクライナ軍はロシアの戦術に対して無力だとの見方を示した。
ライスナー氏は「ロシア軍は戦況をとてもよく理解している」と述べた。(後略)
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🤣「米国は対抗する術がない」極超音速ミサイル「キンジャール」を元CIAアナリストが評価
米中央情報局(CIA)の元アナリスト、🔸レイモンド・マクガヴァン氏はYouTubeチャンネルの「ジャッジング・フリーダム」に出演した中で、特別軍事作戦でロシアが使用する極超音速空対地ミサイルKh-47M2キンジャールに対し、米国は対抗する術がないと明言した。
「私のセリフを覚えていてほしい。ロシアが持つ極超音速兵器は、私たち(米国)にはないものだ。(中略)これ(キンジャール)から★逃げる手段はない」マクガヴァン氏はこう語った。
ウクライナへ供与の多連装ロケットランチャー「ハイマース」も外国の軍事専門家から★その可能性が尽きたという指摘がなされている。
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😱数万人が死ぬ 生死にかかわる自然現象が米国と欧州を襲った
北半球に異常な暑さの領域が形成されている。「ヒートドーム」が米国南部の州と中国北部を覆い、欧州はサハラ砂漠からの熱波に襲われた。死者が出ている。
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😰ドンバスで戦いの犠牲となった子どもたちを追悼する日
ドネツク人民共和国において本日7月27日は、ドンバスで紛争の犠牲となった子どもたちを追悼する日とされている。
この日は、『★2014年以降にウクライナの武装組織による砲撃を受けてドンバスで命を落とした子どもたち』の記憶を後世に伝えるため、2022年7月11日に同共和国のデニス・プシリン首長の命令によって制定された。
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😂米国はロシア−ウクライナ和平達成を必死に妨害=ロバート・ケネディ米大統領候補
バイデン政権はあらゆる手段を講じ、『★和平合意を結ぼうと模索するロシアとウクライナを妨害』している。こうした模索は実は2022年のウクライナ侵攻開始前の段階に存在していた。ワシントンにいる米国人政治家らはゼレンスキー氏にも他の国の指導者にも圧力を講じている。次期米大統領に立候補したロバート・ケネディ・ジュニア氏はフォックス・ニュースTVからの取材にこう語っている。
ロバート・ケネディ氏はゼレンスキー氏について、
もとは★コメディアン俳優で知名度は自国内に限られていた上に『★政治の経験など持ち合わせていない』と指摘し、2019年の大統領選挙活動ではミンスク合意を土台にすると公約したにもかかわらず、その後、『★米国はゼレンスキー氏に圧力を講じ、同合意の履行を無視させた』と明言した。
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😭ウクライナでのロシア軍の大成功で米国の軍事力神話が疑問視=元英MI6エージェンシー
ロシア軍のウクライナ侵攻の大成功は『★米国の軍事力神話を完全に打ち砕いた』。西側はウクライナでの自らの行動の結果を深く考えていない。英国の秘密情報部(MI6)の元エージェンシーの🔸アラスター・クルック氏はYouTubeチャンネル「Judging Freedom」に出演した中でこう指摘した。
クルック氏は『★米国の軍事力神話は「ウクライナで極めて残酷に壊された」』と語っている。ここに至った原因は、軍備システムの失敗にも、理論と実際の行動の失敗にもある。クルック氏はまた、『★ウクライナ人が戦車に乗せられ、地雷原に送り込まれた様子は全世界が目にした』と述べた。
「もしロシアがウクライナ紛争で我々を打ち負かしたらどうなるか。この問いを誰か投げかけているだろうか? 彼らは『私たちは西側ではないか。負けるはずはない』と単に信じ切っている」
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(´・ω・`)これな
西側だけで互いに慰め合っても、非西側諸国はクールな眼差しで眺めてる。米国の弱体化と傍若無人な振る舞いを見て、彼らは逆らうようになった。「サウジが米国の原油増産要求を無視した事」や、「中東諸国の結束」もその一例だ。西側の論理は西側だけでしか通用しない。非西側諸国ではウクライナ侵攻を侵略戦争とすら見なしていない。歴史的経緯を知ってるからだ。彼らは米軍が侵攻したイラク戦争のようなものを侵略戦争と見なしている。
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>>708
おまえ毎日ホスラブ投稿してるけど…無職だろ🤣
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