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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-12
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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📓🔔鈴木宗男のムネオ日記(9月21日)
ゼレンスキー氏が国連で演説し、支援を強く訴えたと報道されている。支援を求めるより、停戦・休戦についてゼレンスキー氏自身が「銃を置く。ここは話し合いだ。」と言うことが、全うではないか。
そもそもゼレンスキー氏が、一昨年10月23日、『★ロシア人が住む地域に自爆ドローンを飛ばし挑発』し、昨年2月19日、ミュンヘンでのヨーロッパ安全保障会議で、『★ブタペスト覚書の見直し、核を戻せと受け止められる発言でロシアを刺激』したのではないか。事の発端は誰がつくったのか、よく考えるべきである。一方的な見立て、価値観で判断するのは間違いである。
紛争、戦争には双方言い分がある。誰かが中に入らなければ収まらない時がある。ウクライナを支援することにより、紛争は長引き、尊い命が失われる。早く止めさせることが一番ではないか。
ゼレンスキー氏の一方的な発言を取り上げるより、一にも二にも停戦だと報道することが、真に公平と思うのだが。
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😨【速報】アメリカ軍オスプレイ 奄美空港に1機が緊急着陸
アメリカ軍のオスプレイ1機が、21日午後、奄美空港に緊急着陸した。オスプレイの乗組員を含めて怪我人は出ていない。
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(;’∀’)またかよ
オスプレイやばくね?
ポンコツか?
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💥ロシアの小型ドローンでウクライナの戦闘機損傷か
😭航続距離伸び脅威増す
フォーブス・ジャパン
ウクライナ空軍にとって悪いニュースだ。
爆薬を積んだロシア軍のドローン(無人機)が19日かそれ以前に、ウクライナ中部ドニプロペトロウシク州のドウヒンツェベ空軍基地に駐機中だった戦闘機を攻撃し、損傷させた。
問題は、ロシア軍が運用する自爆ドローンの航続距離がいまや★70kmほどに達しているらしいということだ。ウクライナ南部の前線と この空軍基地は直線でこれくらい離れている。ロシア側の爆発型ドローン「ランセット」の航続距離はこれまで、40kmほどにとどまっていた。
📝つまり、ウクライナ側の主要な空軍基地や、それらを拠点とする何十機かのミグやスホーイはすべて、『★ランセット(爆発型ドローン)が飛んでいける範囲』となった。憂慮されるのは、攻撃の様子を2機目のドローンが上空から撮影した映像から察するに、『★基地の防空システムが稼働していなかった』か、あるいは『★稼働していても機能しなかった』とみられる点だ。
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(´・ω・`)大変なことになってきたね
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👊💥ロシア外相「「米国と同盟国が国連を私物化」と反発
読売新聞
ロシアは、ラブロフ外相が「★ウクライナの崩壊は、西側諸国が全責任を負っている」とし、拒否権を不当に行使しているとの批判には「★米国と同盟国が公然と国連を私物化している」と反発した。
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(´・ω・`)その通りだね
ウクライナを崩壊させたのは、元を辿ればアメリカと欧州の同盟国だ。国連も私物化している。
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😂ウクライナ軍、供給追いつけない速さの砲弾消費
CNN
ウクライナが望む砲弾の量と、兵器支援国である欧米諸国がウクライナ側へ迅速に提供できる分との間の大幅な落差が依然埋め切れない課題に直面している。欧州の兵器製造業者の間に合わせ的な対応では、ウクライナ側が必要とする規模を満たせないとの懸念も強まっている。
CNNの取材に応じたウクライナの国会議員によると、『★反転攻勢に転じたウクライナ軍は1日あたり6000発の銃弾・砲弾を消費』している。これを1万発以上の水準にすることを望んでいるという。
一方、ウクライナの専門家によると、『★ロシア軍は激しい攻撃時には6万発の砲弾』を浴びせており、その差は著しい。
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(´・ω・`)どこがロシアの弾薬枯渇してるんだよ。西側のプロパガンダはプロパガンダにすらなってないな。ロシアはウクライナの10倍撃っても弾切れ無しだ。
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インド、カナダ国民へのビザ発給停止 「安全保障上の脅威」
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