福岡1区
井上貴博(自民)�D 70,408票
丸尾圭祐(立民)落 55,343票
山本剛正(維新)落 34,346票

福岡2区
稲富修二(立民)�C 98,837票
鬼木　誠(自民)�D 86,698票 比
黒石裕子(参政)落 16,689票
本司敬宏(維新)落 16,139票

福岡3区
古賀　篤(自民)�D 95,074票
仁戸田元氣(立)落 65,835票
瀬尾英昇司(維)落 23,289票

福岡4区
宮内秀樹(自民)�D 68,585票
許斐亮太郎(国)�@ 40,753票 比
阿部弘樹(維新)�A 34,572票 比

福岡5区
栗原　渉(自民)�@ 105,563票
堤かなめ(立民)�A 83,588票 比
松尾嘉三(維新)落 23,604票

福岡6区
鳩山二郎(自民)�C 88,197票
近藤雅彦(国民)落 46,997票
福成健太(維新)落 22,779票

https://kanto.hostlove.com/political_economy/20181213011431/i703

福岡10区
城井　崇(立民)�D 71,687票
吉村　悠(自民)落 54,186票
大石仁人　(無)落 37,858票
一瀬小夜子(共)落 11,182票
福本　尭(維新)落 11,021票

https://kanto.hostlove.com/political_economy/20200926205324/i877

長崎1区
西岡秀子(国民)�B 87,784票
下条博文(自民)落 48,382票
山田博司(維新)落 12,836票

長崎2区
加藤竜祥(自民)�A 96,095票
山田勝彦(立民)�B 81,808票 比
高木聡子(参政)落 15,365票
横田朋大(維新)落 14,098票

長崎3区
金子容三(自民)�A 90,930票
末次精一(立民)落 68,494票
井上翔一朗(維)落 19,217票

熊本4区
金子恭之(自民)�H 119,947票
笹本由紀子(立)落 49,672票
矢上雅義(維新)落 36,203票

https://kanto.hostlove.com/political_economy/20230802082903/i010

もう選挙結果のコピペ載せるなよ
尺の無駄遣いするなや！

>>478
自民・維新が党首会談 「予算案などに協力しない」石破総理に伝達【スーパーJチャンネル】(2024年11月10日)

維新と関西メディアが結託して関西市民を洗脳している

宮崎1区
渡辺　創(立民)�A 79,605票
武井俊輔(自民)落 49,310票
外山　斎(維新)落 24,846票

鹿児島2区
三反園訓　(無)�A 80,397票
保岡宏武(自民)落 54,847票
辻健太郎(維新)落 19,649票

https://youtu.be/0f3129g4iy0?si=feb9V68UUjhpLkyo

沖縄2区
新垣邦男(社民)�A 61,216票
宮崎政久(自民)�D 47,272票 比
赤嶺　昇(維新)落 22,959票

沖縄4区
西銘恒三郎(自)�F 61,289票
金城　徹(立民)落 47,248票
山川　仁　(れ)�@ 20,284票 比
山川泰博(維新)落 12,481票

https://kanto.hostlove.com/political_economy/20181213011431/i359

吉村共同代表　日本維新の会代表選挙　きょう立候補表明へ

衆院東京15区補選に立候補 金沢結衣氏が維新離党「政治の在り方が変わってしまった」
9/14(土) 13:20

　2021年の衆院選東京15区、24年の衆院同区補選に、日本維新の会から立候補した金沢結衣氏（33）が14日、自身のX（旧ツイッター）で「この度、日本維新の会を離党する決意をいたしました」と、同党を離党したことを明らかにした。
　Xで、同党の馬場伸幸代表（59）に12日付であてた「金澤ゆい」名の離党届の画像とともに、金沢氏は「私の目指す政治の在り方と日本維新の会の在り方が変わってしまったと感じる様々な出来事があり、また地域の方々からのご指摘も多くいただきました。私自身を振り返り、改めて進むべき方向を見直したいと思っております」とした。
　解散総選挙が近いとされているが、金沢氏は「他党の公認を得た、公募を出したなどの噂が出ておりますが、公認も得てないですし、公募も出しておりません」と説明した。
　金沢氏は上智大物質生命理工学科卒。元江崎グリコ社員で「ポッキー」のマーケティングを担当していた。21年衆院選では比例東京ブロック次点、24年の補選では3位に終わり落選した。

維新、立憲との候補者調整訴え続出　「立候補辞退してもいい」の声も
2024年9月25日 20時27分

　日本維新の会は25日、国会内で両院議員総会を開き、次期衆院選に向けた対応を協議した。党勢の低迷を背景に、立憲民主党との候補者調整を求める声が相次いだ。執行部側は否定的な立場を崩さなかった。

　複数の出席者によると、維新が掲げる「野党第1党の獲得」と「自公過半数割れ」の二つの目標をめぐり、数人が「自公過半数割れに絞るべきだ」と主張。若手議員らが「立憲と選挙区調整をすべきだ」と訴え、「自民党候補を落とすためだったら私は立候補を辞退してもいい」との声まで出た。これに対し、馬場伸幸代表は過去の衆院選での選挙協力の経験を引き合いに、「候補者を降ろすのは大変だ。候補者調整は簡単ではない」などと反論したという。

　出席議員からは「勝敗ラインを示すべきだ」との指摘もあり、藤田文武幹事長は「今後、決めたらいい」としつつ、現有の41議席を例示。大阪府内の全19小選挙区の候補者について、比例区との重複立候補を禁止する執行部の方針に対しても異論が出たという。

衆院選愛知16区、維新新人・刀禰勝之さんが出馬取りやめ
2024年10月3日 05時10分

　27日投開票の衆院選で、新設の愛知16区（小牧市、犬山市など）に出馬を表明していた日本維新の会新人の刀禰（とね）勝之さん（54）が、出馬を取りやめる意向を党関係者に伝えたことが分かった。
　刀禰さんは元県議で、旧民主党候補として2012年、14年の衆院選に出馬し、落選。23年7月に維新からの立候補を発表していた。

https://kanto.hostlove.com/political_economy/20141205044121/i476