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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-16
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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👨🏫世界的知識人のエマニュエル・トッドが明かす
🌐 “新たな搾取”を生んだグローバル化の実相とは?
AERA dot.
フランスの歴史家エマニュエル・トッド
グローバル化の問題点を指摘する彼は、欧米列強がもたらしたものは「★新たな搾取」であると語る。
(中略)グローバル化の名の下に、「不労所得者(働かずに利益を得る)国家」と化した欧米列強によって、非欧米諸国の労働者階級に対する新たな搾取が行われている。世界全体と西欧の間には、19世紀の欧州と同じような対立が生じている。彼らが敵対心を抱くのは、当たり前のことだ。もちろん、西洋が生み出している「正しいとされる価値観」「極端なフェミニズム」、「道徳的なリベラリズム」の★強要などは、保守的な国の多くを不快にさせている。
そして、『★もはや共産主義国ではないロシアは、近寄りやすい国になった』。今の世界各国からすれば、プーチンのモラル面における保守主義は、「ゲイの問題こそが社会の最重要問題である」と強いる西欧の新たな傾向や、トランスジェンダーの問題に対する西洋の固執よりも、遥かに身近に感じられる。
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このように、「西洋対世界」の対立にはたくさんの理由がある。しかし、何よりも驚くべきは、私たち自身が驚いていることそのものだ。『★ロシアが世界から好かれる理由は、たくさんある』。にも関わらず、こうした指摘に対し、私たちが驚いていることに、私はただ驚いている。
西側諸国は自らを「世界における自由民主主義の価値観の旗手」だと考えているが、それは★完全に時代遅れだ。客観的なデータにも目を向けてみよう。まず、我らがリーダーであるアメリカに焦点を当てる。現在のアメリカは、不平等の国だ。経済格差は悪化していき、その格差は、平均寿命の差にまで転化された。『★今のアメリカはもはや、私たちが愛したアメリカではない』。不平等が広がり、『★自由民主主義が変容した』結果、「リベラルな支配者たちの独裁体制」と呼ぶものに、アメリカは変わってしまった。
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(´・ω・`)愛すべきロシア
愛されなくなったアメリカ
世界に嫌われる最大の要因は「価値観の押し付け」だろうな。しかも暴力的だ。経済制裁だけでなく場合によっては殺す。その「価値観の押し付け」でウクライナ人もロシア人もパレスチナ人もイラク人も、その他多くの人々が亡くなった。独立国家の主権を犯す内政干渉もそうだが、他国に価値観を押し付けてる時点で既に民主主義ではない。「自由民主主義」と「アメリカ型民主主義」は別物だ。
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