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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-19
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ウクライナが米欧を戦争に巻き込む恐れ、プーチン氏側近が警告
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「スパイ防止法案」に市民が反発 ジョージア
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😭円安でも輸出額は4.3%減
💦「円安メリット」生まれず消費者負担が増えるだけ
ダイヤモンド・オンライン
(一橋大学名誉教授 野口悠紀雄)
●「円安は日本の輸出を増やすから望ましい」 という意見は正しいか?
●22年から円安が進んだが ドルベースの輸出価格は低下せず
●輸出数量も変化せず 国内鉱工業生産指数も横ばい
●企業は原材料価格上昇分を消費者に転嫁 円安志向に政治のバイアス
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😨ドイツの手厚すぎる生活保護が狂っている
💧フルタイムで働き子育てをする納税者を何だと思っているのか
現代ビジネス(川口 マーン 惠美)
メルケル時代に始まっていた政治の左傾化がさらに急速に進行中だ。実は、昨年のドイツの税収は、連邦と州を合わせて史上最高だった。しかし、「◎エネルギー政策」や「◎難民政策」の失敗、「◎無意味な気候政策へのバラマキ」などで、底なしにお金が掛かり、『⚡政府は完全な金欠』。現在、次期予算も組めないでいる。
政府はどんなに金欠でも、特定な場所への★バラマキだけはやめる気がない。今、そこに『★ウクライナへの膨大な支援』まで加わったため、勤労者からさらに多くのお金を搾り取ろうとしている。ドイツの納税者の負担はすでに世界一だ。
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📝実は、23年から支給のはじまった「市民金(生活保護)」もバラマキの一つ。暮らしに困っている人が申請して受給する。★外国人でも滞在許可があれば貰える。これまでと違うのは、基本的に、働ける人でも、★働きたくなければ受けられるし、初年は、670万円までなら自分の財産(貯蓄や不動産)があっても申請が可能だ(2年目からは252万円まで)。さらに決定的なのは、受給者の⚛️家賃が全額補助されること。しかも1年目は、家賃の上限制限なしだ。(現在、難民の急増で、住宅不足のため家賃が急騰し、普通の労働者は住居がなくて困っている)。また、⚛️光熱費、⚛️暖房費、⚛️テレビの受信料なども全額補助。⚛️公共交通機関の無料パスも貰えるし、ドイツ語の講習や、職業訓練なども提供される。その結果、働かない人が増えた。
連邦雇用庁によると、『★市民金受給者の3分の2が移民』の背景のある人たち。中でもダントツが★ウクライナ人で、《現在ドイツに避難している120万人のうちの💡 70万人が市民金で生活している》という。
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(。゚ω゚)スゲーなドイツの生活保護
まるで外国人向けのベーシックインカム
ウクライナ難民に至れり尽くせりかよ
日本も他人事ではない
各国政府の発表する経済指標が信用できない昨今だが
ドイツの実態も悲惨そのものだ
バイデン政権の奴隷と化したショルツ政権
これも米国が競合国ドイツを疲弊させるための策かもしれないな
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💥スロバキア首相銃撃
😱容疑者「動機はウクライナ軍事支援停止」
TBS NEWS
スロバキアの首相が銃撃された事件で、容疑者の男は動機について、「政府が★ウクライナへの軍事支援を停止した」ことなどを挙げている。
容疑者は71歳の男で、動機についてシュタイエシュトク内相は「政府が進める特別検察局の廃止や★ウクライナへの軍事支援の停止などを挙げた」と発表した。
首相の入院先を訪問したペレグリニ次期大統領は「フィツォ首相は数フレーズだけ話すことができた」と明かしたが、容体は依然として厳しいとしている。
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(´・ω・`)やはりそうか
本当に単独犯か?
どこか安倍氏暗殺事件と似てる
誰が得をしたのか考えると
この暗殺事件の背後には
ウクライナ政府やCIAが居る可能性もあるな
狙いはハンガリーなど「親露国家への脅し」
あるいは、何らかの「口封じ」
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😰💬スロバキア首相銃撃 動機は“政治”
今回、拘束された容疑者。地元メディアは、71歳の作家と伝えている。 地元メディア:「この容疑者は、先月、フィツォ首相に抗議するデモに参加し、『★ウクライナ万歳』『フィツォはもうたくさん』といった言葉を叫んでいた」
また、スロバキアの内相は「ウクライナへの★軍事支援の廃止、公共放送への介入など、政府の政策に反対し、◎首相暗殺を決意した。グループには所属せず、単独犯だった」と犯行動機を説明した。
同じ文学クラブに所属していた人は「容疑者とは、この5年、会っていない」と説明している。 元文学クラブ仲間:「彼の詩はリベラルでしたが、誰かを名指しで非難するのものではなかった。特定の政党を批判するものでもなかった。全体として社会システムに対する反抗意識はあったと思う。彼の詩を読むと、何かに満足していなかったのは読み取れました。本当に普通の人でした。作品を書いたり、自分たちの作品について話し合ったり」
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