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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-21
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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アメリカさえ押さえておけば、『★どんなに国際法や人道を無視した行動をしても大丈夫だ』、行動が読めないトランプより、バイデンのほうがベターだ、こんな心境だろうか。
🌐アラブ諸国では、「バイデンは、この地域におけるアメリカの地位を、ブッシュが行なったイラク戦争よりも傷つけている」という声も聞こえてくる。
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(´・_・`)知れば知るほどバイデンという男はカスだよね。人間のクズと言っても過言ではない。もちろんイスラエル人も同様だ。バイデン政権は死神政権だ。パレスチナ人、ウクライナ人、ロシア人など多くの人が亡くなった。
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📰📺米メディアも「隠したい過去」を報道開始
😨カマラ・ハリスの耐えられない「ヤバさ」
現代ビジネス(塩原 俊彦)
政治家は権力をめざして闘う。そのために、「★寝る」ことも厭わない。おそらくカマラ・ハリスはそうした権力欲にまみれた政治家らしい政治家と言えるのかもしれない。しかし、それが意味しているのは節操のない、自分の利益を最優先に考える最低の人物ということではないか。
🔳ロイター通信が伝えるカマラ・ハリスの実像
2020年10月14日付のロイターは「ファクトチェック」として、若かりしハリスがどのように政治的にのし上がったかについて書いている。 フェイスブックに、当時、民主党副大統領候補だったハリスが、ウィリー・ブラウン元サンフランシスコ市長と写っており、「既婚の60歳ウィリー・ブラウン」と「29歳の愛人カマラ」と表現されていたことについて、ファクトチェックをしたのだ。(中略)いずれにしても、ハリスは、後にサンフランシスコ市長を務めるウィリー・ブラウンと1994年から1995年にかけて交際していた。(中略)「★不倫」していたことは間違いない。(後略)
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( `·ω·)ネットで噂は聞いていたが…
日本では絶対に報道しないよね
ただ、このネット社会だ
遅かれ早かれ結局はバレてしまう
そして「不都合な事実を隠蔽」したメディアは信用を失う。隠蔽と偏向報道の前科を積み重ねた10年後、読売や産経など既存メディアは存在してるのだろうか。彼らの書いた記事を妄信してる高齢者も、多くが亡くなってるだろう。
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戦況を語らなくなったなwww
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ゼレンスキーが
金と武器支援の大幅削減が予想されるトランプ次期大統領をウクライナへ御招待
NATO非加盟国で唯一沢山支援してくれた日本には感謝をしつつ
今後も益々お願いしたいってさ…
更には完全復興する迄の支援を希望したいだと…
そんな荒唐無稽な事をさせられたら
日本がどんどん貧しくなって
更に岸田文雄がウクライナ復興税とか言い出したら
大真面目に自殺者が激増するぞ!💢
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>>574
そのたった50円のために中小企業がどんだけ苦しむかわからないスイカ脳だから、またもや湯水のようにウクライナに血税をバラまけるんだろな
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トランプが復帰したらほんとにウクライナへの支援辞めるのかな?
ゼレンスキーは口だけは達者だからな…ってかよくもまあ戦争のさなかの自国にトランプ(米国大統領候補)を招くもんだ
なにかあったら責任取れんのか?そこらへんが信用ならないとこなんだよ
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>>593
トランプがウクライナを訪れている間は
いくらプーチンでも攻撃はしないな
トランプが殺されたら全面戦争に発展する
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パリ五輪開会式の五輪旗の掲揚でミス
上下逆に「恥ずかしい瞬間生み出した」
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