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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-22
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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上川を降ろさないと日本国民の税金を外国へ横流しされてまうで
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上川みたいな国賊を罪に問える仕組みが必要
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👊立民が政権政党になりたいなら極左℃aり捨てろ
🗻🎌かつて「右から左まで」存在した自民で「保守主義」神髄を理解した中川昭一氏
夕刊フジ(岩田温)
かつての自民党の強さは多様性にあった。「右から左まで」いるおおらかさがあった。 保守主義者の私としては許容できない「左」まで存在した。しかし、中川昭一、安倍晋三、高市早苗各氏といった「本格的な保守政治家」も存在していた。現在の野党、立憲民主党にいるのは「左から極左まで」だろう。話にならないのだ。(中略)
保守派が絶対に忘れてはならないのは中川氏の存在だ。保守本流。安倍元首相の兄のような存在だった。彼が主張していたのは「保守主義」だ。現状に満足し、改革を否定する。これは愚かな守旧主義だ。保守主義ではない。似て非なるものに過ぎない。 守るべきものを守り抜くための改革を辞さない。保守主義の神髄を理解した政治家が中川氏だった。彼を兄のように慕ったのが安倍氏に他ならなかった。★中川氏が無念の最期を遂げ、★安倍氏はテロに斃れた。日本政治を甦らせるのは保守主義に他ならない。高市早苗、小林鷹之両氏に期待する所以である。
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( `·ω·) 高市早苗と小林鷹之か…
昔の俺なら高市をイチオシだったと思うが
今は微妙だ
彼女は国のために命を懸けられるのか?
「核共有」の議論推進は評価するがポチは困る
アメリカの正体を知ってからは
「保守派」=「親米派」の方程式が崩れた
現在「親米派」は「傀儡の売国奴」と「日本派」に分かれると認識してる。岸田は前者、安倍元首相は後者だ。(※日本派とは日本ファーストという意味だ)安倍氏は「親米派」と同時に「親露派」でもあった。岸田みたいな米国の奴隷ではない。
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