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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-24
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🔳身の危険を感じていたファウチ博士
ファウチ博士が身辺警護サービスを受けたのは身の危険を感じていたからだろう。ファウチ博士は当初は「新型コロナ対策の顔」として米国でもてはやされていたが、マスク政策や社会的距離政策、ワクチン政策、ロックダウン政策など同氏の新型コロナ対策が問題視されたり、★新型コロナ研究所流出説が浮上し研究所の安全性が問題視されたりしたことなどから批判の対象へと変わって行った。
共和党下院議員の中からは「米コロナ対策の元トップは★大量殺人罪で裁かれるべき」という声まであがり、6月に行われた、共和党主導の下院新型コロナウイルス感染症特別小委員会では、ファウチ博士は◎殺しの脅迫を受けたと以下のように吐露している。(中略)トランプ氏が勝利後、支持者たちはファウチ博士の起訴を求める声を強めている。彼らは、ファウチ博士が⚛️新型コロナの起源に関する情報を隠蔽しようとしたり、⚛️パンデミックを引き起こした研究に資金提供をしたりしたと主張してきた。
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(-。-)y-゜゜゜まあファウチ氏は犯罪者だよな
トランプ政権で真実を明らかにし、正当に裁かれることを期待する
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👨🏫【トランプ氏勝利を東浩紀氏が分析】
😭「なぜ民主党が嫌われたのか」“保守対リベラル”の図式に生じる地殻変動「大衆の怒りの受け皿になれないリベラルは総崩れする」
NEWSポストセブン
何がトランプ圧勝をもたらしたのか──
日本では、その政治力学が理解されていない。★“大接戦”という誤報を流し続けた新聞・テレビの報道では、わからなくて当然だ。そのままでは、今後の日米関係や国際情勢は見通せない。◎“トランプ氏圧勝”を見越していた批評家で作家の東浩紀氏が、今起きていることの本質を読み解く。
トランプ氏の勝利は、アメリカの右傾化や排外主義の浸透などといった話ではなく、シンプルに大衆の間に満ちていた「★格差への怒り」によって下された選択だ。その怒りを直視せず、高学歴都市住民のほうばかりを向いていたハリス氏と民主党は、国民からそっぽを向かれた。
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当たり前だが、多くのアメリカ国民はトランプ氏の「◎言動」に問題があると理解している。だが、それでもハリス氏を選べないほど民主党が敬遠されたのだ。アメリカ人が「民主主義を壊してしまった」「騙されている」といった考えでは、“★なぜ民主党が嫌われたのか”という本来、向き合うべき問いが隠れてしまう。
日本の左翼リベラルにも、同じ現象が起きている。今年7月の東京都知事選では、立憲民主党の参議院議員を辞め、共産党と共闘した蓮舫氏が3位に沈んだ。★耳当たりのいいことばかりを言う左翼リベラルが、大衆の怒りの受け皿になれない構図は大統領選と似ている。
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この現象は世界各地で起きており、保守対リベラルという図式に地殻変動が生じているのだ。
今後、20世紀の左翼運動を引きずった★リベラルは急速に力を失い、総崩れを起こすだろう。そしてこれに代わって、★新しい知識人層が一種の階級闘争のように立ち現われてくるのではないか。
新しい対立軸はまだ見えないが、もしかするとトランプ氏を熱烈に支援したイーロン・マスク氏は新しい知識人の走りかもしれない。有権者登録をした者に現金を贈って物議を醸したが、億万長者の道楽とは片付けられない存在感を示した。社会から信頼を勝ち得たのは、テスラやスペースXの事業を通じて変革をもたらした実業家だったからだ。
これまで知識人、とりわけ左翼は社会運動やNPOといった職業基盤を足場にしてきたが、そうした基盤が実業家を含む別の何かにシフトしているようにも見える。もはや戦略を大きく転換しなければ、★リベラルは生き残ることすらできない。
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(´・_・`)今のリベラルはリベラルですらない
似非リベラルの知識人や政治家が一掃されることを願う
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【過去の報道を振り返る】
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🤣デーブ・スペクター「トランプは勝たないと思う」
💦米大統領選でハリス副大統領の勝利を予測
日刊スポーツ
テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演し、米大統領選の行方をめぐり、
★カマラ・ハリス氏が、共和党のトランプ氏に勝利するとの予測を披露した。
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🤣「ハリス氏勝利」と予測
💦米大統領選9割的中の教授
時事通信
過去40年の米大統領選の9割で予想を的中させてきたアメリカン大のアラン・リクトマン教授(歴史学)は、民主党のハリス氏(59)が共和党のトランプ氏(78)に勝利するとの予測を発表した。ニューヨーク・タイムズに寄せた動画で明らかにした。
リクトマン氏は世論調査を勘案せず、★各候補のカリスマ性や経済・社会状況など独自の13の指標に基づき分析する。
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🤣モーリーの予測 大統領選で激戦州の「普通の人」は
💦ハリスという「退屈」を選ぶ
週プレNEWS
大統領選挙には全米の有権者が票を投じますが、現実的に勝敗の行方を握るのは、激戦州(スイングステート)のまだ投票先を決めていない有権者の動向です。 トランプが訴える「俺についてこい」というディール(取引)≠ノは、非常に大きなボラティリティが内包されています。それは目的地に早くたどり着く可能性もありそうに見えるけれど、大事故のリスクも高い、ブレーキ未搭載のマシンのようなもの。 そしてそのマシンには、実は一部の富裕層だけに有効なエアバッグが装備されている一方、それ以外の人にはシートベルトすら用意されていないかもしれません。
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