大阪維新の会 (政党総合スレ)-3
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
>>12
維新側では合意に激しい抵抗があった。２５日正午過ぎに始まった維新の両院議員総会は、執行部に距離を置く議員から異論が噴出。２度の休憩を挟んで夕方まで続き、最後は多数決で３党の合意文書案への賛否を決めた。
維新は本拠地・大阪で高校授業料の無償化を独自に進め、昨秋の衆院選で「大阪の改革を全国に広げる」と訴えた。無償化拡大の実績を党勢回復に向けた「切り札」と位置付けた維新の吉村代表は２５日の党首会談後、「非常に大きな前進だ」と誇った。
もっとも、自民―維新の「部分連合」には不安定さがつきまとう。前原氏は昨年入党したばかりで党内基盤が弱く、「石破―前原ライン」が今後も通用するかどうかは不透明だ。
与野党が３月末に合意期限を設定した企業・団体献金を巡り、維新は強硬に禁止を訴えている。国民民主党は積極的に禁止を打ち出してはおらず、自民内には禁止阻止での共闘に期待が強い。
「１０３万円の壁」を巡る自公国の協議難航を受け、首相は自民内に「なんとか調整してほしい」と指示を出した。国民民主のつなぎとめを図り、維新との「両てんびん」戦略を継続したい考えだ。
維新側では合意に激しい抵抗があった。２５日正午過ぎに始まった維新の両院議員総会は、執行部に距離を置く議員から異論が噴出。２度の休憩を挟んで夕方まで続き、最後は多数決で３党の合意文書案への賛否を決めた。
維新は本拠地・大阪で高校授業料の無償化を独自に進め、昨秋の衆院選で「大阪の改革を全国に広げる」と訴えた。無償化拡大の実績を党勢回復に向けた「切り札」と位置付けた維新の吉村代表は２５日の党首会談後、「非常に大きな前進だ」と誇った。
もっとも、自民―維新の「部分連合」には不安定さがつきまとう。前原氏は昨年入党したばかりで党内基盤が弱く、「石破―前原ライン」が今後も通用するかどうかは不透明だ。
与野党が３月末に合意期限を設定した企業・団体献金を巡り、維新は強硬に禁止を訴えている。国民民主党は積極的に禁止を打ち出してはおらず、自民内には禁止阻止での共闘に期待が強い。
「１０３万円の壁」を巡る自公国の協議難航を受け、首相は自民内に「なんとか調整してほしい」と指示を出した。国民民主のつなぎとめを図り、維新との「両てんびん」戦略を継続したい考えだ。
016 への返信コメント(1件)
>>129
ただ、3党の合意書には、
〈合意後も引き続き、自民党、公明党、維新の3党の枠組みで、合意事項の実現に責任と誠意をもって取り組む〉
とあり、今後も3党で“連立”のように、政策協議を推し進めていくことになりそうだ。
維新は、国民民主党などが主張するガソリンの暫定税率の撤廃についても、吉村氏が、
「与党を巻き込んで、協議した方が実現する可能性が高い」
と語り、自民・公明と足並みを揃える方向を示した。>>74
これに対して国民民主党の玉木雄一郎氏はXで、
〈維新に期待しましたが、（中略）自民党・公明党と賛否が全く同じです。これでは手取りは増えません。残念です〉
とポストし、不快感を示した。>>77
吉村氏は満足げだが、3党合意は野党間だけでなく、維新内部にも大きなしこりが残した。
3党合意の直前、維新は両院議員総会を開いた。そこでは、3党合意に反対意見が続出した>>16。参加していた維新の国会議員A氏によれば、
「こんな中途半端な案では認められない」
「あまりに安い予算レベルだ」
ただ、3党の合意書には、
〈合意後も引き続き、自民党、公明党、維新の3党の枠組みで、合意事項の実現に責任と誠意をもって取り組む〉
とあり、今後も3党で“連立”のように、政策協議を推し進めていくことになりそうだ。
維新は、国民民主党などが主張するガソリンの暫定税率の撤廃についても、吉村氏が、
「与党を巻き込んで、協議した方が実現する可能性が高い」
と語り、自民・公明と足並みを揃える方向を示した。>>74
これに対して国民民主党の玉木雄一郎氏はXで、
〈維新に期待しましたが、（中略）自民党・公明党と賛否が全く同じです。これでは手取りは増えません。残念です〉
とポストし、不快感を示した。>>77
吉村氏は満足げだが、3党合意は野党間だけでなく、維新内部にも大きなしこりが残した。
3党合意の直前、維新は両院議員総会を開いた。そこでは、3党合意に反対意見が続出した>>16。参加していた維新の国会議員A氏によれば、
「こんな中途半端な案では認められない」
「あまりに安い予算レベルだ」
