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新日本プロレス道50年
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新日本プロレスの表も裏も真剣勝負でお願いします
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3月16日(土)、東京・後楽園ホールで『NEW JAPAN CUP 2019』第7戦が行なわれ、二回戦2試合を中心に激闘が繰り広げられた。
メイン(第8試合)では『NJC』二回戦として、飯伏幸太とザック・セイバーJr.が激突。昨年、シングルで1勝1敗の対戦成績を残している両者の戦いは、今宵も一進一退の攻防に。終盤、知恵の輪のような技の切り返し合戦から、ザックがオリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デスで捕獲。飯伏は逃げ切ることができず、無念のギブアップ負け。
第7試合の『NJC』二回戦は棚橋弘至vs田口隆祐。田口はインサイドワークを駆使して、棚橋攻略を試みる。心理戦含め、変幻自在の田口の攻撃に苦しんだ棚橋だったが、どどんをしのぐと最後はドラゴンスープレックスで勝利。
これにより3.21浜松の3回戦(準々決勝)では、昨年の『NJC』決勝と同一カードであるザックvs棚橋が実現することに。
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今日はSANADAと鈴木みのるに矢野通とコルトカバナでしょ、あんまり期待できないね
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矢野とカバナの試合はダメだろ、ここまでやったらもう新日本プロレスではない
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酷いなこれは、客が湧いてるところが時代なのかね、前田日明が見たらどう思うだろうか・・・
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鈴木みのるは強いな、50超えてこの強さは練習の賜物だ
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3月17日(日)、東京・後楽園ホールで『NEW JAPAN CUP 2019』第8戦が行なわれ、二回戦2試合を中心に激闘が繰り広げられた。
メイン(第8試合)では『NJC』二回戦として、SANADAと鈴木みのるが激突。鈴木は徹底した右ヒザ殺しで、SANADAの機動力を奪いに出る。しかし、2.2札幌で鈴木に敗退しているSANADAは、そのリベンジを果たすべく徹底抗戦。最後はSkull Endとレッグロックの応酬でグロッキー状態になった鈴木を、ラウンディングボディプレスでピンフォール。
第7試合の『NJC』二回戦は矢野通vsカルト・コバナ。独自の世界観を持つ試合巧者の二人は、その一挙手一投足で場内を沸かす。コーナークッションを巡る攻防から、カバナは矢野をうまく転倒させると、最後はスーパー・マンで技アリの勝利。試合後、矢野は友好の証として自身のプロデュースカレーをカバナにプレゼントした。
これにより3.21浜松の3回戦(準々決勝)では、SANADAとカバナが激突することに。
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新日の会社説明会、後楽園ホールでやったんだけど、試合始まったら凄い声援飛んでたのは単なるファンが集まったのか!?
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