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ぁしぃたぃはぅす(7)-3
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ぁしぃたぃひとあっまれ〜 ぁしぃたぃぉぅちがリニューアル っかれたこころをぃゃしましょぅ ぁらしさんはすぐにたぃほしてもらぃますから きぉっけてくださぃね ホテ
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ぁざぃたぃ
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>>633
この会社に入社したことをずっと後悔している。
俺は25歳のサラリーマンだ。
夢と希望に胸を膨らませて、3年前にこの会社に入社した。
でも現実は厳しかった。人よりも仕事が遅く、怒られる毎日。
プレッシャーに押しつぶされそうになっていた。
会社での俺のあだ名は”疫病神”
俺が企画チームに入ると、必ず失敗するからと命名された。
回ってくる仕事は雑用ばかり。
そんな日々が続き
ストレスでおかしくなりそうになっていた時、部長に呼び出された。
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>>633
「君は仕事が遅い、気が利かない」
「...すいません...」
俺は謝ることしかできなかった。
「このままだと辞めてもらうしかないな。
でも...一つだけ方法がある」
「...どうすればいいんでしょうか?」
「頭がないなら、体を使うんだよ」
そう言うと部長は、俺の股間をガッと掴んできた。
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>>633
「どういう...ことでしょう...」
「お前、俺のおもちゃになれ」
部長の信じられない言葉に、俺は戸惑った。
でも、それ以外この会社にいる方法はない。
俺は部長のおもちゃになることを決めた。
「今日からお前は俺のおもちゃだ。
まずは俺のコレを掃除してもらおうか」
そう言うと部長はスーツのチャックを下ろして自分のモノを取り出した。
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>>633
「お前が思うように掃除してみろ。上手くできたら褒美をやるぞ」
ご褒美。俺はその言葉に胸を躍らせた。
今まで怒られたことはあっても、褒められる、ご褒美をもらえることなんて無かったからだ。
俺は部長のモノを口に頬張り、たくさんの唾液を使って掃除した。
しょっぱくて、少し苦い。でも部長の感じている姿を見ると嬉しかった。
俺の口奉仕で、部長が喜んでいる。もっと...もっとしたい。
「あぁ...上手いぞ...もっとだ...もっと綺麗にしなさい」
「はいっ!」
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>>633
俺は更に激しく部長のモノを掃除した。
この会社に入社して以来、初めて褒められた。
それだけで、俺の心は有頂天になっていた。
「部長...俺嬉しいですっ...!部長のおもちゃになれて」
「あっ...ハァ...お前変態だな...すっげぇ気持ちいいよ...
そろそろイキそうだ!...ご褒美受け取れ!!!」
そう言うと部長は、俺の頭をガッと抑えて奥までモノを押し込んだ。
どぴゅっ!!
次の瞬間、部長は俺の喉奥深くにご褒美を流し込んだ。
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>>633
「ハァ...ハァ...ご褒美美味しいか?」
「美味しいです部長!もっとください!」
俺は喜びのあまり、思わず部長に抱き付いた。
「可愛いなぁ...また明日ご褒美やるからな」
俺はこれから部長のおもちゃとして生きていく。
初めて俺を必要としてくれた、愛する部長のおもちゃとして。
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ぉゃすみなさぃ
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ぉはょぅ
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グッドモーニングしゃぶれよ
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