南吉ことアナルゲイHIVファッカー
（Anal Gay HIV facker）
LD50（半致死量） : 0.506mg/kg
毒量 : 1000mg
生息域: 公園、スーパー銭湯、全国のゲイナイトクラブ、
主に東海地区の派遣型ニューハーフ風俗店のウリセン

陸生のスーパーHIVキャリアとして最も強い毒を持つ。強力な抗生物質バンコマイシン等に耐性菌を示すエイズウィルスとしては日本最凶で、全長1.5〜1.6m程の個体である 。

アナルゲイAIDSファッカーの主な毒は、非常に強い複合型のレトロウィルスであり、 梅毒、 コンジローム、淋菌、肝炎、アメーバ赤痢、 敗血症、 腹膜炎、 髄膜炎、白血病、薔薇疹、肺炎、多臓器不全 、HIV脳炎、脳リンパ腫、カポジ肉腫、内出血、呼吸困難などをもたらす。 重症化した場合、早ければ1年以内に発症するが、肛門性交による発病の平均は3年である。

また、汚物入れを嗅ぎ漁り、HIVキャリアで有りながら献血に行った等との道徳心と倫理観の欠けらも無い鬼畜っぷりは、コテハンの中でもトップクラスであり、1回の肛門性交によって注ぎ込まれる毒の量が、致死量を大きく超えるため、未治療の場合は致死率100％である。