027 >>23 初めてこの曲を聴いたときヒッピーと言うのが特定の個人に向けたものではなく、いわゆる「ヒッピームーブメント」のヒッピーの事で雨上がりの夜空にみたいにヒッピーを巻き込んだ何等かの事件を揶揄しているのかと思ってた。 後年になって清志郎氏について書かれた本を読んでようやくこの曲の意味と清志郎氏たちの悲しみが理解できた。 匿名さん2024/05/20 06:02
028 この前の特集は良かった 忌野清志郎って、何となくずっといて、何となくいつも日常的に流れているイメージがある だからいなくなった喪失感がでかい いまでも寂しい 匿名さん2024/05/23 20:02