大阪 25歳美人カラオケパブのオーナーが店内で刺殺-3
3スレめ
犯人を擁護するつもりはまったくない。
でも、犯人も被害者のことが恋しくて恋しくて、気が狂いそうだったんだろうな。
もちろん、それでもあきらめるのが普通だ。相手に嫌われているなら、なおさら。
「恋に落ちるのは天災みたいなもん」って瀬戸内寂聴さんが言ってた。するかしないか自分じゃ選べない。そして、避けようがない被害をこうむることもある。
犯人も店に行って、「毎日楽しい」っていうより、せつなくて苦しくて仕方なかったんじゃないか。
「被害者に出会いさえしなければ」。犯人もそう思ったことあったんじゃないかな。
世の不倫してる人達も同じさ。
だからと言って、その責任は本人が受けなければならないんだが。
でも、犯人も被害者のことが恋しくて恋しくて、気が狂いそうだったんだろうな。
もちろん、それでもあきらめるのが普通だ。相手に嫌われているなら、なおさら。
「恋に落ちるのは天災みたいなもん」って瀬戸内寂聴さんが言ってた。するかしないか自分じゃ選べない。そして、避けようがない被害をこうむることもある。
犯人も店に行って、「毎日楽しい」っていうより、せつなくて苦しくて仕方なかったんじゃないか。
「被害者に出会いさえしなければ」。犯人もそう思ったことあったんじゃないかな。
世の不倫してる人達も同じさ。
だからと言って、その責任は本人が受けなければならないんだが。
306 への返信コメント(6件)
>>306
どんな言い訳を並べようとも殺しちゃ駄目でしょ
どんな言い訳を並べようとも殺しちゃ駄目でしょ
>>306
相手に嫌がられてるねって気がつくのが普通の人。嫌がられてたらあきらめるのが普通の人。嫌われたから、ぬっころすのは異常者だよ。
相手に嫌がられてるねって気がつくのが普通の人。嫌がられてたらあきらめるのが普通の人。嫌われたから、ぬっころすのは異常者だよ。
>>306
可能性としてはある。
逮捕されたヒロシは、変質者タイプのストーカーではなく長年、一流企業で勤めてきたんだろ。
それが被害者に対してだけは、常軌を逸した行動をとる。
自分を制御できないほどの、恋に落ちたんだろうな。
ギャンブルやってる奴が、大当たりしてビカビカと脳にとてつもない刺激が走って、それが忘れられなくて依存症になって、脳が二度と戻らなくなるのと、同じくらいの衝撃が。
可能性としてはある。
逮捕されたヒロシは、変質者タイプのストーカーではなく長年、一流企業で勤めてきたんだろ。
それが被害者に対してだけは、常軌を逸した行動をとる。
自分を制御できないほどの、恋に落ちたんだろうな。
ギャンブルやってる奴が、大当たりしてビカビカと脳にとてつもない刺激が走って、それが忘れられなくて依存症になって、脳が二度と戻らなくなるのと、同じくらいの衝撃が。
>>306
飲み屋にとって大手のリーマンは上客の部類
定年間際の妻子持ちのじーさんだよ
エリートリーマンってのは職業上一番制御装置がきくんだよ
あわよくばはあるだろうけど
4年かよってないんだからないってわかりきってるよ
同伴もアフターもしてもらえないのに
つきあってもいないのに思い詰める馬鹿なんかいないよ
細飲みだからとっくに割り切ってるよ
仕事帰りによって一杯飲む自分の居場所を求めただけ
緊急事態宣言でお会計余計に安くすむから通っただけ
でもリーマンならコロナでそんなとこよっちゃだめって部下に
言うべき立場なんだけどね
飲み屋にとって大手のリーマンは上客の部類
定年間際の妻子持ちのじーさんだよ
エリートリーマンってのは職業上一番制御装置がきくんだよ
あわよくばはあるだろうけど
4年かよってないんだからないってわかりきってるよ
同伴もアフターもしてもらえないのに
つきあってもいないのに思い詰める馬鹿なんかいないよ
細飲みだからとっくに割り切ってるよ
仕事帰りによって一杯飲む自分の居場所を求めただけ
緊急事態宣言でお会計余計に安くすむから通っただけ
でもリーマンならコロナでそんなとこよっちゃだめって部下に
言うべき立場なんだけどね
>>306
こんな例もある。だから、これを読んでる人も、世間一般から「変態ストーカー」になってしまう可能性は十分ある。
↓↓↓（以下、抜粋。一部省略）
49歳の統合失調症の当事者です。
31歳のとき、会社勤めをしていて、取引先の女性に恋をしたことがきっかけで統合失調症を発症しました。
幻聴や幻覚に左右されて、身体が勝手に動いて、その幻覚の恋人と、現実の取引先の女性が同一人物だと錯覚して、自分では彼女と相思相愛のように思い、取引先に彼女を訪ねて行って、現実の彼女にこっぴどくふられました。
当然のことですが、その後がっくりきて、上司に「病院に行け」と言われて、父にも「大学病院に行け」と言われて、精神科に通うようになりました。
また、その後会社で暴れて、初めて精神病院に保護入院となりました。
というわけで、統合失調症のきっかけが失恋でした。
その後はいい相手には巡り会えず、結局ひとり、トホホです
（引用ここまで）
だから、ヒロシも統合失調かは知らんが「失恋うつ」だった可能性はある。
読んでる人も恋愛に悩みすぎたり、ホストに入れあげてるなら注意しろ！今は恋愛うつの病院もあるからな。
こんな例もある。だから、これを読んでる人も、世間一般から「変態ストーカー」になってしまう可能性は十分ある。
↓↓↓（以下、抜粋。一部省略）
49歳の統合失調症の当事者です。
31歳のとき、会社勤めをしていて、取引先の女性に恋をしたことがきっかけで統合失調症を発症しました。
幻聴や幻覚に左右されて、身体が勝手に動いて、その幻覚の恋人と、現実の取引先の女性が同一人物だと錯覚して、自分では彼女と相思相愛のように思い、取引先に彼女を訪ねて行って、現実の彼女にこっぴどくふられました。
当然のことですが、その後がっくりきて、上司に「病院に行け」と言われて、父にも「大学病院に行け」と言われて、精神科に通うようになりました。
また、その後会社で暴れて、初めて精神病院に保護入院となりました。
というわけで、統合失調症のきっかけが失恋でした。
その後はいい相手には巡り会えず、結局ひとり、トホホです
（引用ここまで）
だから、ヒロシも統合失調かは知らんが「失恋うつ」だった可能性はある。
読んでる人も恋愛に悩みすぎたり、ホストに入れあげてるなら注意しろ！今は恋愛うつの病院もあるからな。
