483 「本当に弁護士になりたいのか」またも司法試験不合格だった小室圭さんには愛想が尽きた ■そもそもなぜ弁護士になりたいのだろう そもそも、小室圭さんがなぜ弁護士を目指したのか、彼はその仕事に向いているのだろうかという、根本的な疑問が私にはある。 彼は国際基督教大学だから法学部はない。教養学部卒である。在学中に眞子さんにプロポーズして、結婚を約している。卒業後に三菱UFJ銀行に入っているから、弁護士、検察官などの司法にそれほどの関心があったとは考えにくい。 それが突然、銀行を辞めて法律事務所に入り、パラリーガルとして働き始める。金融から法務への大転換をしたのである。 この転職の意味は、結婚会見で眞子さんがいった、「海外に拠点をつくってほしいと私が頼みました」ということに結び付くと、私は考えている。 結婚して海外で生活するためには、それ相応のおカネがいる。銀行にいては、もし海外支店に転勤があったとしても、いつになるか分からないし、そうなったとしても銀行員の給与だけでは、元皇族としての体面を保つ生活は難しいかもしれない。 匿名さん2022/04/20 16:231