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維新藤田幹事長「僕らが野党として含まれているのか」立民小沢氏ら皮肉る　野党共闘は改めて否定
[2023年6月20日15時18分]

日本維新の会の藤田文武幹事長は20日、会見で立憲民主党の小沢一郎氏ら有力議員が次期衆院選へ向けて野党候補の一本化を実現する有志の会を設立したことについて「彼らの認識に僕らが野党として含まれているのか聞いてみないと分からない」と皮肉った。その上で「我々は選挙協力はやりません、と正式に何度も繰り返し表明している」と野党共闘を否定した。

藤田氏は今回の動きについて「立憲と共産党さんが共闘するという、ご主張なのかなと受け止めている。前回もそういう形で選挙協力をやってましたから、通常ペースに戻ったという感じ」と冷ややかな認識を示した。そして「イデオロギー対立的に与党と野党で、そこで共産党も含めて（野党が）一緒になったら与党を倒せるんだ、みたいな陳腐な議論は、私たちはまったく乗る気がない」と批判した。

藤田ちゃんもちゃんと喋っとったで。石破ちゃんに負けてへんわ。

維新が野党共闘に入るわけないじゃん、国民を騙してる隠れ自民の維新が

裏方選挙調査屋が感じた風、自民岩盤支持の右派層流出、維新「新自由主義」の無党派層吸引
6/23(金) 6:04

維新人気の秘密は、自民の岩盤支持層であったはずの右派票の流失に合わせて、新自由主義的な活力ある社会への渇望が、一定の有権者にウケている面は否めません。

新自由主義は「働かざる者、食うべからず」という政治思想であり、社会保障削減や国費無駄遣いの解消、議員削減など、小さい政府に向かう考え方と言えます。

また維新は社会保障政策としてベーシックインカムの部分的導入も主張しており、これは社会保障費の劇的削減を目指すもので、いま働いている人、これから子どもを産もうとしている人への分配を増やし、より競争的な社会にしていこうという考え方になります。

これは自公の「緩やかな社会保障改革」という方向性に対する、維新からの強烈なテーマ性の投げかけであって、岸田政権の左派的経済政策に対する激しいアンチテーゼであるとも言えます。

右からは維新、左からは立民に両側から票を奪われる自民は、都市型選挙への移行が喫緊であるにもかかわらず、都市圏や県庁所在地の1区で大量落選の懸念が払拭できていません。

維新は右翼ですけど何か問題ある？

維新は攻撃的で礼儀知らず。公明党なめ過ぎ。

公明党は自民党の糞、見て見ぬふり、悪魔に魂を売った政党😈

馬場先生の「10月22日」解散説は正鵠を得ているのではないか

馬場先生や遠藤先生には中山太郎先生の薫陶を受けただけの地力がある。大阪自民の先生方はもっと地道に汗を流さないと駄目だ。青山繫晴先生や松川るい先生をもてはやしているようでは未来はない。

>>267
長生きしはったな。大阪のゴルバチョフよ。