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大阪維新の会 (政党総合スレ)
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。
安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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「竹中さんは何であんなに叩かれるんですかね」“第二自民党”維新は、帰ってきた小泉・竹中路線なのか? 42歳・藤田幹事長を直撃
「行儀良くしているだけでは何も変わらない」日本維新の会の馬場伸幸代表が、「共産党は日本からなくなったらいい政党だ」と発言して物議を醸している。自らと異質な存在を認めないかのようなこの発言は「維新の危うさの現れ」ではないか。この問いに維新の若きエース・藤田文武幹事長は、語気を強めて、冒頭のように反論した。
4月の統一地方選挙で躍進し、日本政治の台風の目となりつつある日本維新の会。その維新の会を42歳の若さで引っ張っているのが、当選2回の藤田幹事長だ。
藤田氏が何を考え、この国をどう変えようとしているのか。「文藝春秋 電子版」のオンライン番組「青山和弘の永田町未来café」は7月27日、そんな藤田氏の知られざる人物像に迫った。
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>>605
【フル動画】藤田文武×青山和弘×新谷学「維新は“ナショナル・ブランド”に飛躍できるか」
https://www.youtube.com/live/epOkGwba6Gw?feature=share
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国民から徴収した消費税のうち社会保障に使われたのは27%。それ以外は法人税の減税に使われているという事実。
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>>579
村井宮城県知事「身を切る改革など、私と考え方近い部分ある」仙台市議選で“維新躍進”に期待感示す
2023年7月31日(月) 15:02
7月30日に投開票が行われた仙台市議会議員選挙で、これまで議席がなかった日本維新の会が5議席を獲得したことについて、村井知事は「自分と考え方は近い部分がある」と述べ、期待感を示しました。村井知事は、7月30日に投開票された仙台市議選で日本維新の会が躍進したことについて問われ、31日の会見で次のように答えました。
村井知事:「昨年の参議院議員選挙や統一地方選挙で出た数字がそのまま表れたと思う」
仙台市議選では、これまで市議会で議席がなかった日本維新の会の候補者が5人全員当選しました。
村井知事:「日本維新の会の皆さんは『身を切る改革』を掲げて、行政改革などに熱心に取り組む政党です。そういった意味では私と考え方は近い部分があると思うので、今後の活躍を期待したい」
また、今年10月に行われる県議会議員選挙への影響について「県議会議員選挙は別の選挙であり、候補者も出そろっていないので今の段階では何とも言えない」と話しました。
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>>590
中国念頭に「抑止力を高める」 維新の馬場代表、台湾総統と会談
2023/8/2 22:30
日本維新の会の、馬場伸幸代表ら衆参の国会議員団が台湾を訪問し、2日に蔡英文総統と会談した。総統府によると、馬場氏は会談で、「今後、台湾と日本は安全保障や経済、観光などの分野で交流が緊密になると信じている」と語った。
3日までの訪問予定で、李登輝元総統の墓参りをしたほか、第3勢力の台湾民衆党主席(党首)の柯文哲前台北市長や野党の幹部・重鎮とも会談した。
蔡氏は馬場氏らとの会談で、「台湾の環太平洋経済連携協定(TPP)への加入に向け、引き続き協力をして欲しい」と訴えた。
馬場氏は2日に会見し、「中国が武力による台湾(海峡)の現状変更を行うという大きな方向性は変わっていないと思う」と主張。「台湾の平和は日本の平和だと思う。抑止力を高めることに全力をあげていきたい」と語った。一方、中国については、「中国の大きな市場を無視するわけにはいかない。ただ、現時点で政治面での相互理解が進むのは難しいと思っている」と述べた。
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維新に一票
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>>595
公明と対決、維新擁立の阿部氏「危機に強い社会つくる」 次期衆院選・兵庫2区
8/3(木) 17:52配信
日本維新の会が次期衆院選で兵庫2区(神戸市兵庫、北、長田区、西宮市北部)の公認候補として擁立する医師で、元厚生労働省・世界保健機関(WHO)職員の阿部圭史氏(37)が3日、神戸市内で会見した。
阿部氏は仙台市出身で、小中高校時代を岡山県で過ごし、北海道大医学部を卒業。現在は会社役員を務める。阿部氏は「東日本大震災で行方不明の親戚を捜したことや、新型コロナウイルス対応に当たった経験から、人々の幸せを守りたいと感じた。災害や感染症など危機に強い社会をつくる」と述べた。
同区では公明党が現職の赤羽一嘉氏を擁立。同党現職が立つ兵庫、大阪の計6選挙区で、維新はこれまで大阪都構想への協力の見返りとして候補擁立を見送ってきたが、次期衆院選では初めて公明と競合する。
ともに会見した県組織「兵庫維新の会」の片山大介代表は「相手は元大臣。胸を借りるつもりで戦い、何とか勝利を目指す」と語った。
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>>452
「維新は第2自民党」発言の意図、馬場代表は相当面白い 解散のタイミングで…維新は野党第1党ではすまないかも
2023.8/3 11:00
日本維新の会の馬場伸幸代表の発言が面白い。まず、「立憲民主党がいても日本はよくならない」「共産党は日本からなくなったらいい政党」と左派2党の存在を否定するような発言で物議を醸した。
これに対し、共産党は「存在そのものを否定するのは、民主主義を根本から否定する暴論」だとして撤回を求めたが、維新の藤田文武幹事長は「大阪では共産党さんも、『維新退場』『さよなら維新』とか、くそみそに言うが、私たちは何も抗議していない」と反論した。撤回や謝罪はしていない。
この「立憲・共産」の存在否定より、さらに面白かったのが馬場氏の「維新は第2自民党」発言だ。これに対し、一部野党やメディアが「維新は自民党の補完勢力であることを認めた」という趣旨のことを言っていたが、それはちょっと違う。
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>>613
馬場発言の趣旨は、自民党と維新が「保守2大政党」となって政権交代を繰り返す。だから立憲民主党と共産党は日本にはいらない、ということなのだ。これは確かに、立憲民主党、共産党、およびその支持者にとっては大変失礼な話なのだが、まったくの絵空事でもない気もする。
FNN(フジニュースネットワーク)と産経新聞が7月中旬に実施した世論調査によると、政党支持率は、維新が8・7%で、立憲が5・5%。比例投票先も、維新が11・4%で、立憲の7・5%をリードしていた。また、岸田文雄内閣の支持率だけでなく、自民党の政党支持率および比例投票先も下落中だ。
自民党や立憲民主党の候補者が、次の衆院選で維新から選挙に出るという話もチラチラ聞くようになった。このままでは維新の議席は増えこそすれ減ることはないだろうし、候補者がそろえば、立憲民主党を抜いて野党第1党になるかもしれない。
週末の仙台市議選では、維新がまた躍進した。一方の自民党はなかなか厳しい話が多い。岸田首相は解散のタイミングを間違えたら、維新は野党第1党になる、だけではすまないかもしれない。
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>>605
藤田氏は番組で、維新の目指す方向性について次のように語った。
「これまで野党は責任政党たりえてなかった。すべて批判に近いような形、イデオロギー対立でした。憲法、エネルギー、安全保障などで非現実的なイデオロギー対立が華々しく起こるんで、内政においてやらないといけない改革議論が進まない。我々は是々非々ですから。野党第一党を任せて頂ければ、新しい国会像を作りたい」
馬場代表は、共産党発言と同じインターネット番組「ABEMA的ニュースショー」の中で、日本維新の会を「第二自民党でいい」と述べている。この発言について、藤田氏は「イデオロギー対立のない責任政党同士が競争するという意味だ」と解説したが、「第二自民党」という表現は自民党との違いが乏しいことを肯定しているように取れる。筆者が質すと、藤田氏は次のように主張した。
「現状維持微修正が自民党の習性で、その極みが岸田総理だと思います。時代の転換期の政治ではない。一つはこの30年間、国民負担率はずっと増えているのに、いらない補助金や優遇税制をやめられない。
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