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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-9
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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▼エマニュエル・トッド
「アメリカが今の戦争に勝つためには、ドイツの産業や工業の力、そして日本や韓国の工業の力なくしては勝てない。『★ドイツなどが、軍需品を生産してくれることが必要』だ。(中略)ドイツ自身が何を考えているのは、全く解からない。確かに私自身も、このウクライナ戦争のなかで、『★ドイツがアメリカに対して従順だった』ことには非常に驚かされた。
『★ノルドストリームをアメリカが破壊したことに対しても、されるがまま』だった。(中略)そもそも今の状況を見る限り、戦況はアメリカに優位だとは言えず、いろんな国がそれを感じ、動き始めているようだ」
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▼エマニュエル・トッド
「西側では、プーチンはモンスターだとか、一方でアメリカは自由の擁護者だといったような意見が多い。私の意見はマイノリティーだが、★意見の多様性、多元性というものを擁護したいという観点が非常に重要だと思っている」
▼池上
「やはりこういうウクライナ戦争のような出来事というのは多様な見方が本当に必要なことだと思う。『★メディアが極めて一方的に伝えている』なかで、「★ちょっと待てよ」という、そういう視点が、非常に大事であると。そのときに『★極めて知的レベルの高いトッドさんの視点』というのが、大変参考になるなと感じる。これからのこのウクライナ戦争を見ていくうえで、とても大事な視点だなと」
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(´・ω・`)そうなんだよね
ロシア側の視点に立つ
ロシアの立場になって考えてみる
BRICSなど非西側諸国の立場で考えてみる…
ウクライナ戦争とは何かを紐解くうえで、一番重要なことなんだが、「アメリカの価値観」や「一方的な正義」を押し付けるだけ
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👨🏫フランスの歴史人口学者でエマニュエル・トッド
🚨「アメリカは他国を戦争に向かわせる国だ」
「アメリカも昔はそうではなかったが、だんだんとそういう国になってしまった。「戦争の文化」というものが育っていった。『★アメリカの領土自体が戦争に侵されたことがない』というのも、大きな原因の一つだと思う。欧州や中国、日本といった国のように、その土地での戦争が起きることを経験していない、ということが大きい。
アメリカの文化というものが戦争を好む文化になってきている。それだけではなく、『★アメリカ人はヒーローでもなんでもなくて、★確かに高い技術力を持ってはいるが、★戦争をする対象というのは常に自分よりも何十倍も弱い相手に対して戦争する』
そこが一つの特徴で、たとえばドイツなどと比べると、そういった点はかなり異なるのではないか、というふうに思う」
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(-。-)y-゜゜゜これな
日本人が洗脳から解けない理由
アメリカをかいかぶりすぎだ
ヒーロー?正義の味方?最強?
そうじゃないんだよ
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👨🏫🚨著名投資家デイビッド・サックス氏の予測
サックス氏は、米議員らが上院に提出した、ウクライナに核攻撃があった場合、NATOへの攻撃とみなすよう求める決議案について言及。この直後、ウクライナ国内では「★ロシアがザポロジエ原発を爆破する」という『★根も葉もない噂が流れた』と指摘し、次のように論じている。
「ウクライナのプロパガンダチャンネルは『★根拠なしにこの主張を続けている』。もちろん、『★従順なメディアは彼らの主張を繰り返すだけ』だ。
仮に💥ザポロジエ原発が破壊されれば、誰が犯人か特定するのは難しいだろう。だが、間違いなく言えるのは、『★メディアが条件反射的にロシアを非難する』ということだ。そう、ノルドストリームの爆破のときみたいに」
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(´・ω・`)これな
既にウクライナ側はダムを破壊してるし、米国はロシアの天然ガスパイプラインを爆破してるし、ザポロジエ原発を破壊しても全く不思議ではない。これまでのパターンから見ても、事が起こったあと必ずロシアの犯行と根拠無く決め付けて、大々的にプロパガンダを展開することが予想される。
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「取るに足りない出来事」
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