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立憲民主党(政党総合スレ)-2
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
304
>>302
(4) 個人情報保護委員会がデジタル庁を行政指導
長妻政調会長は労働生産性の向上や賃上げのためにも日本のデジタル化推進は必要なことだと述べた一方で「乱暴なやり方で国民の不信を買うと、むしろデジタル化に逆行する」と指摘しました。また、河野デジタル行財政改革担当大臣ら政府が昨年、マイナ保険証を普及させるため2024年秋に従来の保険証を廃止する方針を掲げたことが混乱を招いたとし、「その大臣を留任させたら、間違った方針を撤回する機会を失いかねない」と提起し、「内閣改造後の支持率が上がらないのもうなづける話だ」と述べました。
2023年9月21日 #長妻会見
https://www.youtube.com/live/rGwne8mAWTo?si=sbaxyoNdaLzGfdX2
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都議補選に3人立候補か 自民・都ファ・立憲で選挙戦の見通し 立川
9/21(木) 19:42
10月6日告示の東京都議補選(立川市選挙区、被選挙数2)は選挙戦となる見通しとなった。都選挙管理委員会が21日、3陣営が20日までに届け出書類を受け取ったと発表した。
同補選は、当時の⭕現職2人が9月の立川市長選に立候補したことに伴うもの。投開票は15日。2021年の都議選では立憲民主党と自民党が議席を獲得した。
都選管や各党によると、補選の立候補予定者は、元立川市議の木原宏氏(47)=自民公認=、元同市議の伊藤大輔氏(48)=都民ファーストの会公認=、元葛飾区議の鈴木烈氏(49)=立憲公認=の3人。
306
>>265
立憲民主、党勢低迷に焦燥感…次期衆議院選挙に向けた野党連携進まず
2023/09/20 05:00
立憲民主党が党勢低迷から脱する糸口を見いだせず、焦燥感を募らせている。泉代表の就任以降、政党支持率は上がらず、執行部は次期衆院選に向けた野党連携の青写真を示せていない。党内では「ポスト泉」をにらんだ動きも出ているが、有力な後継候補も見当たらないのが現状だ。
立民の岡田幹事長は19日の記者会見で「我々の訴えが届いていないところは率直に認めなければいけない」と述べた。「与党と正面から争うことができる政党は立民しかない」と強調したが、与党を脅かす存在になれていないのは明白だ。
読売新聞社が13〜14日に行った全国世論調査で、⭕立民の政党支持率は4%で、日本維新の会の6%を下回った。次期衆院選で「野党第1党」の座を狙う維新と、立民の支持率逆転は4月以降、恒常化している。
307
>>306
2021年11月に代表に就いた泉氏は、選挙での結果も出せていない。立民は22年7月の参院選で6議席減らし、今年4月の衆参5補欠選挙では、3補選で公認候補を擁立したが全敗した。次期衆院選の候補者調整に関しては、他の野党との協議は進んでいない。
こうした情勢を受け、次期代表選を見据えた動きも目立ち始めた。枝野幸男・前代表は8月、独自の政権公約「枝野ビジョン2023」を発表し、「代表返り咲きを狙っている」との臆測が飛び交う。
中堅・若手議員18人で作るグループ「 直諫ちょっかん の会」の重徳和彦会長は今月7日の記者会見で、代表選での候補擁立を明言。小沢一郎衆院議員は政策グループ「一清会」を発足させ、執行部を揺さぶる構えを見せる。
今後の党運営の焦点となるのが10月22日投開票の衆参2補選だ。衆院長崎4区補選は公認候補を擁立し、参院徳島・高知選挙区補選では野党系候補を支援する。「2敗なら『泉降ろし』の流れが強まる」との見方が大勢だが、「刷新感を出せる代表候補はいない」(ベテラン)との声も漏れる。
308
>>302
立憲民主党国会レポート2023
(第209回臨時国会、210回臨時国会、211回通常国会の総括)
「次の内閣」を設置
従来の政務調査審議会に代わり、党の政策を審議し決定する機関として、「次の内閣」(ネクスト・キャビネット(NC))の設置が2022年9月13日の両院議員総会で了承された。「次の内閣」は、泉代表をネクスト総理大臣、長妻政務調査会長をネクスト内閣官房長官とし、11のネクスト大臣を置いた(2023年4月27日、ネクスト子ども政策担当大臣を追加した)。
2023年6月11日には、「次の内閣」合宿を行い、社会保障や税財政の在り方等の中長期的課題について闊達な意見交換を行った。
また、立憲民主党は、明らかになっていない課題や不正をただすため、政務調査会長補佐で構成する「政策課題発掘チーム」(りっけんチェック)を2022年9月29日に設置した。
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立憲・長妻氏「オオカミ少年みたい」 岸田首相の解散「今は考えてない」発言に
2023/09/21
立憲民主党の長妻政調会長は、21日の会見で、衆院の解散を「今は考えていない」とした岸田首相の発言について「オオカミ少年みたい」と指摘した。
岸田首相は、日本時間の21日朝、訪問先のアメリカでの記者会見で衆院の解散について問われ、「先週、新体制を発足させた。先送りできない問題に、新体制のもと一意専心に取り組む。今はそれ以外のことは考えていない」と述べた。
これについて長妻氏は「はっきりとは言わないが、今年の6月に拳を振り上げ、解散するぞと。いろいろな不祥事が起きてトーンダウンした」「今回も解散するぞと内閣改造をしたが、支持率が上がらないのでトーンダウンした」と指摘。
「オオカミ少年みたいな状況になってきているのではないか」と述べた。
また、長妻氏は「解散のあるなしに関わらず、臨時国会で、岸田首相のフラフラした政策における姿勢を厳しく質したい」と述べ、国会論戦への意欲を強調した。
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立民・泉氏「臨時国会の早期召集を」 党の経済対策策定
2023年9月22日 13:00
立憲民主党の泉健太代表は22日の記者会見で、臨時国会を早期に召集すべきだと述べた。「早急に経済対策、補正予算の議論をしていくべきだ」と強調した。党独自の経済対策を策定して政府・与党との論戦に臨む意向を示した。
立民はエネルギー手当の支給やガソリン税の一部を減税する「トリガー条項」の凍結解除を訴えている。泉氏は岸田文雄首相の対応について「内政、国民生活が後回しになっている」と語った。
◆2023年9月22日 #泉会見
https://www.youtube.com/live/4kuFpH0_KCc?si=1GVICNnHFkTPGQLX
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>>310
衆参2補選「自民対非自民に」 立民代表
2023年09月22日15時48分
立憲民主党の泉健太代表は22日の記者会見で、10月22日投開票の衆院長崎4区と参院徳島・高知選挙区の補欠選挙について、「自民対非自民の構図になる」と指摘した。「(野党が)力を合わせて自民党の緩んだ政治、乱暴な政治に対抗していきたい」と述べ、野党間の連携を強める考えを示した。
泉氏は、補選で2敗した場合の自身の責任の取り方に関し、「常に代表は責任を負っている。今はとにかく全力を尽くす。それ以上はない」と述べるにとどめた。
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自民“臨時国会召集時期は未確定”立民“衆院解散受けて立つ”
2023年9月24日 13時27分
秋の臨時国会をめぐり、NHKの「日曜討論」で自民党の森山総務会長は召集時期は確定していないものの大事な国会になることは間違いないと述べました。一方、立憲民主党の安住国対委員長は経済対策の裏付けとなる補正予算案の取り扱いが不明確だと指摘し、衆議院が解散されれば受けて立つと強調しました。
森山「来月の召集が確定していることではないと理解している。ただ補正予算案などを含めて大事な国会になることは間違いない。与党として責任をもって議論し補正予算案や税制などについてどういう結論を出していくのか真剣に取り組みたい」「常在戦場でいつ選挙があってもいいという心づもりで政治活動をしていくが、時期は岸田総理大臣にしか分からない」
安住「国会を来月開くかどうかもわからないという話は残念だ。岸田総理大臣は経済対策はまとめると言っているが、補正予算案については明確に言わないで煮えきらない態度でいるのは、何か別のことを考えているのかといぶかしく思っている」「岸田総理大臣が衆議院を解散するとなれば受けて立って戦う」
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>>312
経済対策、自民「賃上げ」重視=立民はスピード感主張―NHK討論
2023/09/24 11:49
与野党幹部は24日のNHK番組で、岸田文雄首相が10月中に策定すると表明した経済対策について討論した。
自民党の森山裕総務会長が「物価高は本当に厳しいものがある。賃上げが追い付いていないことにどう対応していくかだ」と述べたのに対し、立憲民主党の安住淳国対委員長は「物価高や賃金について、首相はスピード感を持った対応をしようと思っていない」と批判した。森山氏は、労働力不足への対応も課題に挙げた。
公明党の北側一雄副代表は「物価高が家計を圧迫しており、家計支援は絶対必要だ。中小企業が賃上げをできる環境をどう作っていくのかも非常に大きなポイントだ」と強調した。
安住氏は、大規模金融緩和などが円安や物価高につながっていると指摘。「そういうことに対して、きちんと根治治療に取り組んでいく姿勢が求められる」と述べた。
日本維新の会の柳ケ瀬裕文総務会長、国民民主党の大塚耕平代表代行、共産党の穀田恵二国対委員長は消費税減税を訴えた。
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