岸田内閣 シラケるわ-10
岸田総理の早期退陣を希望します
9月12日、新聞各社で小渕優子氏が選挙対策（選対）委員長に起用されることが報道された。選対委員長は自民党4役の一つで、現職からは「昇進」の位置づけだ。
報道後、SNSでは〈ドリル優子が選対委員長って国民笑かしにきてるの？〉、〈こんな世の中、間違ってるだろ〉、〈過去を無かったことにする自民党のやり方は、社会の倫理観を捻じ曲げる〉などと批判の声があがった。
報道後、SNSでは〈ドリル優子が選対委員長って国民笑かしにきてるの？〉、〈こんな世の中、間違ってるだろ〉、〈過去を無かったことにする自民党のやり方は、社会の倫理観を捻じ曲げる〉などと批判の声があがった。
281 への返信コメント(1件)
>>281
自民党は悪いことをたくさんしているうちに、物事の良し悪しの正しい判断力が麻痺しているのだと思う。
それゆえに、罪からうまく逃げた隠れ犯罪者を出世させるということに対して何も問題を感じなかったのだろう。
つまり、小渕さんを選対委員長にしたことは、自民党が日頃から悪いことばっかりしていること、それによって自民党は善悪感覚が麻痺していることの現れだと私は思う。
自民党は悪いことをたくさんしているうちに、物事の良し悪しの正しい判断力が麻痺しているのだと思う。
それゆえに、罪からうまく逃げた隠れ犯罪者を出世させるということに対して何も問題を感じなかったのだろう。
つまり、小渕さんを選対委員長にしたことは、自民党が日頃から悪いことばっかりしていること、それによって自民党は善悪感覚が麻痺していることの現れだと私は思う。
