立憲民主党(政党総合スレ)-4
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄ｗ
【次の内閣】「与党が日程を遅らせている」野田代表
2025年2月20日
立憲民主党は20日、野田「次の内閣」第12回閣議>>20を国会内で開催しました。
冒頭のあいさつで野田佳彦代表は、自民党旧安倍派の会計責任者に対する参考人聴取について、「自民執行部がきちんと説得できていなかったのか、与党の落ち度で延期になり、昨日の予算委員会の集中審議も、こちらは準備万端であったのにもかかわらず中止になった」と指摘し、「与党が日程を遅らせている」と苦言を呈しました。
また、立憲民主党が提案している来年度予算案に対する修正案>>69>>70について、「すでに与党に説明をしているにもかかわらず、与党からの打ち返しがない」と強調。審議日程が「ずれていくのではないか」との懸念を示し、政府・与党の対応について「明らかに当事者能力がない」と述べ、「われわれは粛々とこの国会にかける法案の準備をしっかりやっていこう」と力を込めました。
2025年2月20日
立憲民主党は20日、野田「次の内閣」第12回閣議>>20を国会内で開催しました。
冒頭のあいさつで野田佳彦代表は、自民党旧安倍派の会計責任者に対する参考人聴取について、「自民執行部がきちんと説得できていなかったのか、与党の落ち度で延期になり、昨日の予算委員会の集中審議も、こちらは準備万端であったのにもかかわらず中止になった」と指摘し、「与党が日程を遅らせている」と苦言を呈しました。
また、立憲民主党が提案している来年度予算案に対する修正案>>69>>70について、「すでに与党に説明をしているにもかかわらず、与党からの打ち返しがない」と強調。審議日程が「ずれていくのではないか」との懸念を示し、政府・与党の対応について「明らかに当事者能力がない」と述べ、「われわれは粛々とこの国会にかける法案の準備をしっかりやっていこう」と力を込めました。
126 への返信コメント(2件)
>>126
【次の内閣】高額療養費の負担上限額の引き上げ「一部凍結でよいというわけにはいかない」野田代表
2025年3月6日
立憲民主党は3月6日、野田「次の内閣」第14回閣議を国会内で開催しました。
冒頭のあいさつで野田佳彦代表は、高額療養費の自己負担上限額の引き上げ>>190について「全がん連（全国がん患者団体連合会）の轟理事が参議院予算委員会に参考人として出席された後、天野理事長他役員の方とともに挨拶に来てくださった。轟さんらは病気を抱えていながら、引き上げの全面凍結を求めて必死にがんばっておられるのに、われわれが一部凍結でよいというわけにはいかない」と述べ、「予算の修正は実現できなかったが、凍結を実現するための法案を提出しており、法案の審議では可能性が残っている。あきらめず全力でがんばっていきたい」との決意を表明しました。
【次の内閣】高額療養費の負担上限額の引き上げ「一部凍結でよいというわけにはいかない」野田代表
2025年3月6日
立憲民主党は3月6日、野田「次の内閣」第14回閣議を国会内で開催しました。
冒頭のあいさつで野田佳彦代表は、高額療養費の自己負担上限額の引き上げ>>190について「全がん連（全国がん患者団体連合会）の轟理事が参議院予算委員会に参考人として出席された後、天野理事長他役員の方とともに挨拶に来てくださった。轟さんらは病気を抱えていながら、引き上げの全面凍結を求めて必死にがんばっておられるのに、われわれが一部凍結でよいというわけにはいかない」と述べ、「予算の修正は実現できなかったが、凍結を実現するための法案を提出しており、法案の審議では可能性が残っている。あきらめず全力でがんばっていきたい」との決意を表明しました。
>>313
【次の内閣】予算案の再修正は「あまりにも二転三転、右往左往」野田代表
2025年3月13日
立憲民主党は3月13日、野田「次の内閣」第15回閣議>>126を国会内で開催しました。
野田佳彦代表は、本日の衆議院予算委員会で、石破総理に予算修正の迷走について質した際、高額療養費引き上げ撤回は石破総理が患者団体と話をして決めた、と答弁したため、「衆議院の審議の際に会うべきだった」と指摘したところ、石破総理からその通りだ、といとも簡単に謝られたと述べ「これ以上詰めることができなかった」と呆れました。
野田代表は高額療養費の件は白紙撤回を求めてきたので、撤回すること自体は悪いことではないとしつつも、今回の予算案の再修正は「あまりにも二転三転、右往左往」と批判しました。
また石破政権が提出期限を過ぎても年金改革法案を提出していないことに触れ、与野党で重要広範議案として合意したにもかかわらず、今日の衆議院予算委員会の答弁でも党内に様々な意見があることを理由に提出を確約しなかったことについて「これはあってはならないこと、政権担当能力なしだと思う」と厳しく批判しました。
【次の内閣】予算案の再修正は「あまりにも二転三転、右往左往」野田代表
2025年3月13日
立憲民主党は3月13日、野田「次の内閣」第15回閣議>>126を国会内で開催しました。
野田佳彦代表は、本日の衆議院予算委員会で、石破総理に予算修正の迷走について質した際、高額療養費引き上げ撤回は石破総理が患者団体と話をして決めた、と答弁したため、「衆議院の審議の際に会うべきだった」と指摘したところ、石破総理からその通りだ、といとも簡単に謝られたと述べ「これ以上詰めることができなかった」と呆れました。
野田代表は高額療養費の件は白紙撤回を求めてきたので、撤回すること自体は悪いことではないとしつつも、今回の予算案の再修正は「あまりにも二転三転、右往左往」と批判しました。
また石破政権が提出期限を過ぎても年金改革法案を提出していないことに触れ、与野党で重要広範議案として合意したにもかかわらず、今日の衆議院予算委員会の答弁でも党内に様々な意見があることを理由に提出を確約しなかったことについて「これはあってはならないこと、政権担当能力なしだと思う」と厳しく批判しました。
