4月のガソリン減税を阻止したどぐされ左翼維新

>>176
僕は、石平さんは中国出身ですが日本人であり、被選挙権もあり、なにより日本を愛する強い気持ちがあると思っています。選挙の審判を受ける資格があると思っています。
勿論、ここも含めて賛否はあるでしょう。
石平さんの出馬発表後、ネット上では賛否だけでなく、やはり誹謗中傷も多くありました。
事前に話もしていたので、石平さんご本人は覚悟の上での状況だったと思います。
ただ出馬表明以降、ネット上の誹謗中傷は続き、ご本人から、ご家族が精神的に非常に参っている、今はネット社会なので、ご家族もネット上の誹謗中傷を日々、目の当たりにする、自分は大丈夫だが家族のことを考えると、これ以上進めるのは難しい、断腸の思いですが出馬を断念しますと連絡がありました。
僕は、ご家族を優先されて下さいと答えました。
石平さんは言論人に戻ります。どうか石平さんのご家族の平穏な生活を期待します。
石平さんは立派な日本人です。
言論人として、対中国政策は、これからもどんどん発信して頂きたいと思います。日本は言論自由で、道徳心の強い素晴らしい国です。
共に頑張っていきましょう。
午前10:54 · 2025年3月9日

次期衆議院選挙宮崎1区　日本維新の会・横田朋大氏が立候補表明
2025年3月10日

次の衆議院選挙宮崎1区>>10に宮崎市出身で日本維新の会の横田朋大氏が立候補を表明しました。

横田氏は宮崎市出身の37歳。
日本維新の会の党職員などを経て、去年の衆院選長崎2区に立候補し落選。
宮崎1区での立候補表明にあたっては「現役世代の負担軽減へ社会保険料の引き下げなどの改革を進めたい」と述べました。

（日本維新の会　横田朋大氏）
「政治的な課題としては、社会保障の問題が一番大きい。しがらみが無い中で（改革を）進めていけるのは日本維新の会のみであると思っています。自分の全てをかけて、この宮崎からしっかりともう一度挑戦したい」

次期衆院選宮崎1区には、立憲民主党の現職、渡辺創氏が立候補を予定しているほか、自民党県連が実質的な公認候補予定者となる支部長を公募します。

日本維新の会は万博が赤字終了で解党、分裂が確実かも？

前原誠司は疫病神だよ。

辞職しないで維新から処分受けた兵庫県議3人は新会派｢躍動の会｣結成っていい身分だな

参院選大阪選挙区の維新予備選、1次選考で男女4人当選　現職や府議ら
2025/3/10

今夏の次期参院選に向け日本維新の会は10日、大阪選挙区（改選数4）>>19の公認候補を男女別にそれぞれ1枠ずつ決めるために実施する、党内の予備選挙の1次選考の結果について、現職や大阪府議、大阪市議ら計4人が当選したと発表した。

1次選考では、特別党員による電子投票を3月上旬に実施。男性枠は5人が立候補し、杉江友介府議（46）が91票、岡崎太大阪市議（57）が78票を獲得し当選した。有効投票数は295票。女性枠は3人が立候補し、現職の梅村みずほ参院議員（46）が139票、佐々木理江大阪市議（42）が102票を獲得し当選した。有効投票数は298票。

3月27日の告示日に、各候補によるプレゼンテーションと討論会を配信。4月8日に一般党員も含めた投票を行い、男女別にそれぞれ1人の候補者を決める。

自公と維新の幹事長が会談　“高額療養費”見直し凍結で　新年度予算案の扱いについて協議
2025/03/10

「高額療養費制度」>>143の負担額引き上げを見送ることに伴う新年度予算案の扱いをめぐり、自民・公明の与党と日本維新の会の幹事長が会談しました。

「高額療養費制度」について政府は今年8月の負担上限額の引き上げを見送りましたが、それに伴う新年度予算案の扱いについて与党側から現在の検討状況などの説明があったということです。

自民党　森山裕 幹事長
「（予算案が）参議院から衆議院に返ってくるようなことがあったときには、成立に向けて3党でしっかり対応していこうということを確認ができました」

一方、維新の岩谷幹事長は「予算案に賛成したことをもって全てに賛成したわけではなく、参議院でも丁寧な説明を求める」と釘をさしました。

100億円あげるから万博行けと言われても絶対行かね

【ナゼ】“教育無償化”自公との3党合意で政策実現も…露わになった維新の深刻な『分断』『人材不足』　“前”執行部頼りで高まる“現”執行部への批判「人脈が乏しすぎる」
3/8(土)

　2025年度予算案が4日、衆議院を通過した。「少数与党」の石破政権は“教育無償化”実現と“社会保険料の引き下げ”を求める維新との「ディール（取引）」に成功し、予算案で維新の賛成を取りつけた形だが、維新にとっては悲願ともいえる国政での政策実現で今夏の参院選へ弾みがつくかと思いきや、一連のプロセスで明らかになったのは党内の深刻な分裂と人材不足の現状だった―。

　報道各社の世論調査の政党支持でも低迷が続き、党勢再拡大へのチャンスを掴みあぐねる維新。憲政史初となる“東京以外”に拠点を置く本格的な国政政党は、この先どこへ向かうのか。

「ご面倒をおかけしました。いろいろお世話になりました」（石破首相）
　「これからがスタートです」（維新・前原共同代表）

　予算案>>85の衆院通過後、石破茂首相があいさつ回りで国会内の維新控室を訪れると、維新の前原誠司共同代表と笑顔で握手を交わした。