大阪維新の会 (政党総合スレ)-3
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
>>1
🟩東京維新の会
【役員】
代表 阿部司
幹事長 深田貴美子 武蔵野市議
（選対本部長）
幹事長代行 松田龍典 都議
政調会長 松本光博 杉並区議
政調会長代行 春山明日香 千代田区議
総務会長 瀬楽真央 品川区議
総務会長代行 小関重太郎 町田市議
選対本部長代行 小山田静香 新宿区議
選対本部長代理 猪口幸子
政調副会長 上田彩 目黒区議、古賀譲治 江東区議
党紀委員長 山田一義 練馬区議
顧問 石井苗子（参）、柳ヶ瀬裕文（参）
🟩東京維新の会
【役員】
代表 阿部司
幹事長 深田貴美子 武蔵野市議
（選対本部長）
幹事長代行 松田龍典 都議
政調会長 松本光博 杉並区議
政調会長代行 春山明日香 千代田区議
総務会長 瀬楽真央 品川区議
総務会長代行 小関重太郎 町田市議
選対本部長代行 小山田静香 新宿区議
選対本部長代理 猪口幸子
政調副会長 上田彩 目黒区議、古賀譲治 江東区議
党紀委員長 山田一義 練馬区議
顧問 石井苗子（参）、柳ヶ瀬裕文（参）
007 への返信コメント(2件)
>>129
「維新は改革政党ではないのか。自民党と一緒になってどうするんだ」
などと執行部批判が相次いだという。
「両院議員総会は大荒れでした。途中で委員会があったりしたので、2度中断してなんとか合意をとりつけた。国民民主党が要求していた『103万円の壁』の引き上げは、予算としては6兆円、7兆円の影響が出る規模。それに対して維新の『高校無償化』を採り入れるには25年度予算案を1000億円ほど修正すればよくて激安。その点も『なんでそんな安上がりで合意するんだ』という意見がかなりありました」（A氏）
反発していたのは馬場伸幸前代表に近い国会議員が多かったという。それでも、最後には全員が賛成するものと思われたが、多数決を採ったところ、前総務会長の柳ヶ瀬裕文参院議員>>7がただ一人、反対の意思を示したという。
A氏はこう危機感を募らせる。
「維新の分裂が近くなったなという気がします。分裂後に維新から出た人が新党を結成して、自民党と連立を組むのではないか」
「維新は改革政党ではないのか。自民党と一緒になってどうするんだ」
などと執行部批判が相次いだという。
「両院議員総会は大荒れでした。途中で委員会があったりしたので、2度中断してなんとか合意をとりつけた。国民民主党が要求していた『103万円の壁』の引き上げは、予算としては6兆円、7兆円の影響が出る規模。それに対して維新の『高校無償化』を採り入れるには25年度予算案を1000億円ほど修正すればよくて激安。その点も『なんでそんな安上がりで合意するんだ』という意見がかなりありました」（A氏）
反発していたのは馬場伸幸前代表に近い国会議員が多かったという。それでも、最後には全員が賛成するものと思われたが、多数決を採ったところ、前総務会長の柳ヶ瀬裕文参院議員>>7がただ一人、反対の意思を示したという。
A氏はこう危機感を募らせる。
「維新の分裂が近くなったなという気がします。分裂後に維新から出た人が新党を結成して、自民党と連立を組むのではないか」
>>226
石破総理の「商品券問題」を問う
2025/3/14
日本維新の会 総務会長 / 東京維新 代表 阿部司 です。>>3>>7
今週は、石破総理による新人議員への商品券配布問題が大きな波紋を広げています。日本維新の会は、政治とカネの問題に対し、最も厳しい立場を取る政党です。維新は昨年の政治改革大綱で「自民党ではもはや政治改革を完遂することは不可能である」と明言し、政治資金の透明性を高める改革を提言してきました。
しかし、今回の問題はその流れに逆行するものです。以下、維新がこの問題をどう捉えているか、私の考えを述べます。
■商品券配布の何が問題なのか？
石破総理は、新人議員を総理公邸に招き、その前に商品券を配布しました。総理は「私費であり、政治活動にはあたらない」と主張し、違法性を否定しています。しかし、柳ヶ瀬裕文議員が予算委員会で指摘したように、「政治活動」とは、政治上の目的をもって行われる一切の活動を指します。
総裁として新人議員を公邸に招くこと自体、政党運営の一環であり、その場に至る前に商品券を渡すことが「政治活動ではない」との解釈には無理があります。
石破総理の「商品券問題」を問う
2025/3/14
日本維新の会 総務会長 / 東京維新 代表 阿部司 です。>>3>>7
今週は、石破総理による新人議員への商品券配布問題が大きな波紋を広げています。日本維新の会は、政治とカネの問題に対し、最も厳しい立場を取る政党です。維新は昨年の政治改革大綱で「自民党ではもはや政治改革を完遂することは不可能である」と明言し、政治資金の透明性を高める改革を提言してきました。
しかし、今回の問題はその流れに逆行するものです。以下、維新がこの問題をどう捉えているか、私の考えを述べます。
■商品券配布の何が問題なのか？
石破総理は、新人議員を総理公邸に招き、その前に商品券を配布しました。総理は「私費であり、政治活動にはあたらない」と主張し、違法性を否定しています。しかし、柳ヶ瀬裕文議員が予算委員会で指摘したように、「政治活動」とは、政治上の目的をもって行われる一切の活動を指します。
総裁として新人議員を公邸に招くこと自体、政党運営の一環であり、その場に至る前に商品券を渡すことが「政治活動ではない」との解釈には無理があります。
