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新日本プロレス道45年

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新日本プロレスの裏表何でもありでお願いします。

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 第7試合は、2勝1敗の内藤哲也と1勝2敗のタマ・トンガが当たった『G1』Bブロック公式戦。この試合はBULLET CLUB OGとLOS INGOBERNABLES de JAPONのメンバーが次々と乱入して大荒れとなったが、最後は内藤がデスティーノでタマを沈めた。

 第6試合は、1勝2敗同士の対決となった後藤洋央紀vs矢野通のCHAOS同門対決。矢野が試合開始早々から丸め込みを連発してファンを驚かせたが、これらをクリアした後藤がGTRで勝負を決めた。

新日本プロレスワールドにて絶賛放映中

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 7月27日(金)、静岡・アクトシティ浜松で『G1 CLIMAX 28』第9戦が行なわれ、Aブロック公式戦5試合目を中心に激闘が繰り広げられた。

 メイン(第10試合)はAブロック公式戦として、オカダ・カズチカ(2勝2敗)とYOSHI-HASHI(1勝3敗)が同門対決。ダブル凱旋帰国試合となった2012年の1.4ドーム以来となるシングル戦は、冷たい表情のオカダが序盤から場外戦に持ち込み、厳しい攻めを敢行。苦しい場面の続いたYOSHI-HASHIだが、意地を爆発させ、あわやの場面も作り出す。しかし、最後はオカダがレインメーカーで同門対決を制し、3勝2敗と勝ち星を先行させた。

 第9試合のAブロック公式戦は棚橋弘至(3勝1敗)と真壁刀義(2勝2敗)が対決。これまで何度も『G1』でしのぎを削ってきた両雄は、今宵も掛け値なしの真っ向勝負を展開。オーソドックスな攻防で観客を惹きつけ、最後は大技の応酬の中、棚橋がハイフライフローでしぶとい真壁に激勝。4勝1敗とまた勝ち星を一つのばした。

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第8試合のAブロック公式戦はジェイ・ホワイト(3勝1敗)とバッドラック・ファレ(1勝3敗)が注目の遭遇。終盤、BULLET CLUB OGが乱入すると、ジェイは一人でピンチを切り抜ける。しかし、無法状態の中、タマ・トンガが狙いすましたガンスタンをヒット。そこからファレがバッドラックフォールに繋ぎ、ジェイに土をつけた。これでファレは2勝3敗、ジェイは3勝2敗に。

 第7試合のAブロック公式戦はEVIL(3勝1敗)vsハングマン・ペイジ(1勝3敗)。ペイジは抜群の身体能力でEVILをとことん追い詰め、場内の歓声を呼ぶ。しかし、EVILも底力を発揮し、最後はEVILで撃沈。この結果4勝1敗となり、トップ戦線をキープ。

 第6試合のAブロック公式戦ではマイケル・エルガン(2勝2敗)と鈴木みのる(2勝2敗)が対峙。鈴木は鋭い打撃、関節技でエルガンにダメージを蓄積させる。エルガンも怒涛の怪力で反撃するも、最後は鈴木がゴッチ式パイルドライバーでマットに突き刺し、息の根を止めた。鈴木は3勝2敗で勝ち星先行に。

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7月28日(土)、愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)で『G1 CLIMAX 28』第10戦が行なわれ、Bブロック公式戦の5試合目を中心に激闘が繰り広げられた。

 メイン(第10試合)はBブロック公式戦として、ケニー・オメガ(4勝0敗)とSANADA(3勝1敗)が激突。抜群の身体能力を持つ両者は丁々発止の攻防を展開。高度な技の読み合い、切り返し合戦でヒートアップした試合は、ケニーが強引なまでの片翼の天使で終止符。IWGPヘビー級王者が全勝をキープした。SANADAは3勝2敗で一歩後退。

 第9試合のBブロック公式戦は後藤洋央紀(2勝2敗)と内藤哲也(3勝1敗)が対決。内藤はインサイドワークで後藤の首に集中攻撃。しかし、後藤も持ち前のタフネスで徹底抗戦。後藤の重い一発一発に苦しんだ内藤だったが、最後はデスティーノで4勝目をゲットした。後藤は2勝3敗と黒星先行に。

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第8試合のBブロック公式戦は石井智宏(2勝2敗)と飯伏幸太(2勝2敗)が対峙。両者は互いに一歩も譲らず、試合は壮絶な消耗戦に。終盤に石井が掟破りのカミゴェ、飯伏も相手のお株を奪う垂直落下式ブレーンバスターを繰り出し、場内は大熱狂。最後は飯伏がカミゴェで石井を退け、3勝2敗と勝ち星を伸ばした。

 第7試合のBブロック公式戦はジュース・ロビンソン(0勝4敗)vs矢野通(1勝3敗)。矢野は序盤からフェアプレーではなく、いつものYTR戦法を披露。ジュースは翻弄されながらも、最後はパルプフリクションを炸裂。IWGP USヘビー級王者が待望の公式戦初勝利をゲットした。

 第6試合のBブロック公式戦ではタマ・トンガ(1勝3敗)とザック・セイバーJr.(2勝2敗)が対峙。ザックは関節技を主体としたファイトでタマを追い込む。しかし、今宵もBULLET CLUB OGが乱入。ファレがザックにグラネードを見舞ったところで、タマが反則負けとなった。ザックは不本意な勝利ながら、これで3勝2敗と勝ち星先行に。

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今日カンナに勝って欲しいが・・・

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YouTubeで藤田vs佐々木健介見たけど、

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7月30日(月)、香川・高松市総合体育館・第1競技場で『G1 CLIMAX 28』第11戦が行なわれ、Aブロック公式戦の6試合目を中心に激闘が繰り広げられた。

 メイン(第10試合)はAブロック公式戦として、オカダ・カズチカ(3勝2敗)とマイケル・エルガン(2勝3敗)が激突。エルガンは怒涛の怪力をベースに相手を破壊しにかかる。絶体絶命のピンチに陥ったオカダだったが、ローリング式のショートレンジラリアットから正調のレインメーカーにつないで逆転勝利。オカダが2連敗から4連勝を飾った。

 第9試合のAブロック公式戦は棚橋弘至(4勝1敗)とYOSHI-HASHI(1勝4敗)が対決。YOSHI-HASHIは持てる力を総動員して棚橋を追い詰める。あわやの場面を作り出し、大金星目前まで追い込むも、バタフライロックを切り返した棚橋が一瞬の丸め込みでフォール勝ち。戦績を5勝1敗とし単独首位に。

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第8試合のAブロック公式戦はEVIL(4勝1敗)と鈴木みのる(3勝2敗)が対峙。場外乱闘で始まった一戦は、鈴木が荒々しい攻撃で攻め立てていく。EVILも意地を爆発させて応戦するが、鈴木が逆落としからのゴッチ式パイルドライバーで終止符。これで共に4勝2敗に。

 第7試合のAブロック公式戦はジェイ・ホワイト(3勝2敗)vsハングマン・ペイジ(1勝4敗)。ジェイはダーティファイトを交えながらペイジの腰にダメージを蓄積させる。ペイジも持ち前の身体能力で徹底抗戦するが、最後はジェイがレフェリーのブラインドをついた急所攻撃からブレードランナーを炸裂させて勝利。戦績を4勝2敗とした。

 第6試合のAブロック公式戦では真壁刀義(2勝3敗)とバッドラック・ファレ(2勝3敗)が対峙。ド迫力の肉弾戦の末、今宵も終盤にロアが乱入するも、真壁は孤軍奮闘。しかし、最後はファレが真壁のチェーンを腕に巻いてラリアットを放ち勝利を強奪。真壁は2勝4敗と苦しい展開に。

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