040 >>20 ①一つは日本社会の民主主義的成熟があると考えられる。1970年代中期・後期においては共産党内部の問題として扱われ、我が国の民主主義の在り方にかかわる問題として国民的問題にはならなかった。しかし今回は、このように異端排除をする政党が政権に付けば日本の民主主義に取って良くないという批判・拒否反応が国民的に広がった。②田口氏等は毎日のように赤旗で批判されても反撃の術がなかった。しかし今日、インターネットの広がりによって松竹氏も私も専用のブログやフェイスブックなどを立ち上げ、国民にたいして直接、自らの考えを広げることが出来た。そしてそれを読み共感した人々が、自らのSNSで拡散していただくような事が起こった。革新陣営において赤旗だけが世論形成を担うという時代で無くなっている。志位指導部はこの二点についてきちんと検討出来ず、松竹氏の除名と関わって連日のように赤旗で批判論文を発表したが藪蛇であった。そのため1カ月後の私の除名に関しては、日刊紙の2面で小さく報じただけで日曜版では除名したことさえ報じなかった。 匿名さん2025/02/26 10:54
041 Play VideoPlayMute0:00/0:00Loaded: 0%Progress: 0%Stream TypeLIVE0:00 Playback Rate1xChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selectedSubtitlessubtitles settings, opens subtitles settings dialogsubtitles off, selectedAudio TrackFullscreenThis is a modal window.Beginning of dialog window. Escape will cancel and close the window.TextColorWhiteBlackRedGreenBlueYellowMagentaCyanTransparencyOpaqueSemi-TransparentBackgroundColorBlackWhiteRedGreenBlueYellowMagentaCyanTransparencyOpaqueSemi-TransparentTransparentWindowColorBlackWhiteRedGreenBlueYellowMagentaCyanTransparencyTransparentSemi-TransparentOpaqueFont Size50%75%100%125%150%175%200%300%400%Text Edge StyleNoneRaisedDepressedUniformDropshadowFont FamilyProportional Sans-SerifMonospace Sans-SerifProportional SerifMonospace SerifCasualScriptSmall CapsReset restore all settings to the default valuesDoneClose Modal DialogEnd of dialog window. 田村貴昭 衆院議員 米不足について… 匿名さん2025/02/26 16:42
045 >>20 そのため知らなかったのであろうが中央の財政部は以前からの寄付者名簿に基づいて、🔻私に「寄付の訴え」を送ってきたので、私が送金したところ返金せず、領収書を送ってきた。 (2)改革、新党結成を巡って ①残念ながら志位指導部は自らの特権を守るために党首公選制などの改革を行うことはないだろう ②新党の結成は難しく、例え出来ても線香花火で終わる可能性がある ③そこで私は今回の本で、日本の政界を革新・共同の方向で改革を担う政党はどういう政党なのかを国民的議論を開始しませんかと提起した。 ⑶改革の方向と綱領・規約の案の提起 ①先進国で「革命」はあり得ないし、追求することは危険。国民的合意に基づき、暫時の改革(改良)の積み重ね、それも前進・後退を繰り返しながら進むであろう。 ②アメリカとイギリスを除いた先進国では単独政権はありえなくなっており、連合政権時代の政党のあり方の探求が遅れ、共産党も連合を追求するのか、「革命」を目指し孤立した党で行くのか揺れ動いている。それが安保・自衛隊政策のゆれとなっている。 匿名さん2025/02/26 23:04