公明党 (政党総合スレ)
よろしくお願いいたします。
>>311
創価学会と日本共産党、いわゆる左翼団体同士のすさまじい争いが背景にある。
創価学会及び公明党が、中ソ対立以降関係の冷え切っていた日本共産党と中国共産党の関係に更なる楔を打ち、自らは中国共産党からの絶対的な信頼を得るための機会ととらえたため、田中角栄総理に接近し、彼の訪中に結びつけることに成功したと言われている。
創価学会と日本共産党、いわゆる左翼団体同士のすさまじい争いが背景にある。
創価学会及び公明党が、中ソ対立以降関係の冷え切っていた日本共産党と中国共産党の関係に更なる楔を打ち、自らは中国共産党からの絶対的な信頼を得るための機会ととらえたため、田中角栄総理に接近し、彼の訪中に結びつけることに成功したと言われている。
321 への返信コメント(2件)
>>321
中国を始めとした各国共産党、日本だと浅間山荘事件など左翼思想を持つ勢力は、反目し合いから、傷つけ合いに行動をエスカレートさせ、最終的にはころし合いにまでなる。
創価学会と日本共産党も、松本清張が立ち会いとなった創共合意がなければ、互いに傷つけ合って、今頃は滅びていた可能性がある。
中国を始めとした各国共産党、日本だと浅間山荘事件など左翼思想を持つ勢力は、反目し合いから、傷つけ合いに行動をエスカレートさせ、最終的にはころし合いにまでなる。
創価学会と日本共産党も、松本清張が立ち会いとなった創共合意がなければ、互いに傷つけ合って、今頃は滅びていた可能性がある。
>>321
「日本共産党流『統一戦線』に潜む罠」が完成 公明ブックレット＝35 共産党の本質を徹底解剖 統一戦線戦術の実態や党史の改ざんなど糾弾
2023年8月26日
野党共闘を利用した統一戦線づくりの実態や、歴史的な事実を都合よく書き換える党史の改ざん・歪曲など、日本共産党の本質や習性を徹底解剖する公明ブックレット（35）「日本共産党流『統一戦線』に潜む罠」【写真】が完成しました。
2021年以降の月刊「公明」に掲載された共産党関連の論文を中心に収録。第Ⅰ章では共産党が狙う革命成就に不可欠とする統一戦線戦術について、スパイを送り込むといった乗っ取り工作などの実例を指摘し、第Ⅱ章では党利党略で迷走を重ねる共産党の自衛隊政策を糾弾しています。
第Ⅲ章は立花隆氏の『日本共産党の研究』を通し、共産党が言う「民主主義と自由」の欺瞞性を突き、第Ⅳ章は暴力革命などの歴史的事実をウソで塗り固めた“デタラメ党史”を徹底批判。第Ⅴ章には、公明ブックレット（33）「日本共産党の矛盾と欺瞞」改訂版に掲載した「日本共産党史の“暗部”」を再録しています。
「日本共産党流『統一戦線』に潜む罠」が完成 公明ブックレット＝35 共産党の本質を徹底解剖 統一戦線戦術の実態や党史の改ざんなど糾弾
2023年8月26日
野党共闘を利用した統一戦線づくりの実態や、歴史的な事実を都合よく書き換える党史の改ざん・歪曲など、日本共産党の本質や習性を徹底解剖する公明ブックレット（35）「日本共産党流『統一戦線』に潜む罠」【写真】が完成しました。
2021年以降の月刊「公明」に掲載された共産党関連の論文を中心に収録。第Ⅰ章では共産党が狙う革命成就に不可欠とする統一戦線戦術について、スパイを送り込むといった乗っ取り工作などの実例を指摘し、第Ⅱ章では党利党略で迷走を重ねる共産党の自衛隊政策を糾弾しています。
第Ⅲ章は立花隆氏の『日本共産党の研究』を通し、共産党が言う「民主主義と自由」の欺瞞性を突き、第Ⅳ章は暴力革命などの歴史的事実をウソで塗り固めた“デタラメ党史”を徹底批判。第Ⅴ章には、公明ブックレット（33）「日本共産党の矛盾と欺瞞」改訂版に掲載した「日本共産党史の“暗部”」を再録しています。
