第26回参議院議員通常選挙 参院選2022
大勝利 コロナ変異党
優勢 ワクチン推進党
追い上げ インフレ党
優勢 ワクチン推進党
追い上げ インフレ党
国賊自民党と信者
>>441
【参院選】香川野党分裂で「自民に利」立民と国民「野党第１党」争い「しょうもないことだろうが大事」
元土庄町議会議員で立民の茂木邦夫氏（３５）は３日、高松市内で「国民民主党に一票入れるということは、自民党に入れるのと変わらないと思いますよ」と訴えた。隣にいた小川淳也政調会長（５１）は下を向いて苦笑いを浮かべた。
一方、国民民主党の三谷祥子氏（５５）は丸亀市内の演説会後、同党の玉木雄一郎代表（５３）を「玉木さんは損得で勝ち馬に付こうという昔ながらの旦那政治からは抜け出ている。その点が立民とは違う」と評しながら、立民を批判した。両党の候補者とも敵は自民ではなくなったかのようだった。
小川氏と玉木氏は、ともに打倒自民を目指していたはずだったが、今年１月下旬に事態は急変した。国民県連は候補者擁立の方針を固めたが、立民に連絡はなかったという。
国民の陣営関係者は、「代表の地元で公認候補を立てないという選択肢はなかった。分裂で自民を利することは分かっていたが、立民とうまく折り合いが付かなかった」と本音を漏らす。
【参院選】香川野党分裂で「自民に利」立民と国民「野党第１党」争い「しょうもないことだろうが大事」
元土庄町議会議員で立民の茂木邦夫氏（３５）は３日、高松市内で「国民民主党に一票入れるということは、自民党に入れるのと変わらないと思いますよ」と訴えた。隣にいた小川淳也政調会長（５１）は下を向いて苦笑いを浮かべた。
一方、国民民主党の三谷祥子氏（５５）は丸亀市内の演説会後、同党の玉木雄一郎代表（５３）を「玉木さんは損得で勝ち馬に付こうという昔ながらの旦那政治からは抜け出ている。その点が立民とは違う」と評しながら、立民を批判した。両党の候補者とも敵は自民ではなくなったかのようだった。
小川氏と玉木氏は、ともに打倒自民を目指していたはずだったが、今年１月下旬に事態は急変した。国民県連は候補者擁立の方針を固めたが、立民に連絡はなかったという。
国民の陣営関係者は、「代表の地元で公認候補を立てないという選択肢はなかった。分裂で自民を利することは分かっていたが、立民とうまく折り合いが付かなかった」と本音を漏らす。
北朝鮮のミサイル発射や中国、ロシアの領海侵犯に対してもただただ遺憾！と会見で言う腰抜け自民党政府で本当にいいのか？北朝鮮、中国、ロシアに訪問して直接文句を言う根性のある政治家は居ねーのか？ダサッ！
選挙終わったらパパ活やら職場恋愛やら不倫など楽しみが待ってます。頑張ってください
>>568岸田おねがい。絶対これは必要。選挙公約に上げたら野党支持者からも票が入るよ
とりあえず自民党は安倍を排除して
岸田君はどうせ一期で終わりだから。
安倍が抗議したが岸田総理がはねつけて実弟岸防衛大臣解任決定してる。
参政党
>>526
自民朝日健太郎氏（46）15.6ポイント、立民蓮舫氏（54）12.3ポイント、10.9ポイントで3番手に浮上した共産山添拓氏（37）、僅差の10.6ポイントで迫る自民生稲晃子氏（54）、それを追いかける公明竹谷とし子氏（52）、この5人の当選は固いと見られている。
残り1枠の最右翼はれいわ山本太郎代表（47）。「山本氏は6月上旬から支持率がほとんど伸びておらず、本人も必死です。伸び悩みの原因は、無所属の乙武洋匡氏と票を食い合う形になっている事と、今回の選挙で山本氏やれいわが“反自民の受け皿”になり得ていない点です」
猛追しているのが「都民ファーストの会」が国政進出に向けて設立した「ファーストの会」代表で、国民民主が推薦する荒木千陽氏（40）。「昨夏の都議選では小池都知事が最終日に応援に入ったことで形勢を逆転させた。得票がどこまで伸びるか最後まで油断できない」
荒木氏以上に追い上げているのが維新海老沢由紀氏（48）。「反自民の受け皿に“第二保守”としての維新が選ばれていることが終盤に入って勢いづいている理由のようだ」
最後の6枠はこの3氏の争いと見られる。
自民朝日健太郎氏（46）15.6ポイント、立民蓮舫氏（54）12.3ポイント、10.9ポイントで3番手に浮上した共産山添拓氏（37）、僅差の10.6ポイントで迫る自民生稲晃子氏（54）、それを追いかける公明竹谷とし子氏（52）、この5人の当選は固いと見られている。
残り1枠の最右翼はれいわ山本太郎代表（47）。「山本氏は6月上旬から支持率がほとんど伸びておらず、本人も必死です。伸び悩みの原因は、無所属の乙武洋匡氏と票を食い合う形になっている事と、今回の選挙で山本氏やれいわが“反自民の受け皿”になり得ていない点です」
猛追しているのが「都民ファーストの会」が国政進出に向けて設立した「ファーストの会」代表で、国民民主が推薦する荒木千陽氏（40）。「昨夏の都議選では小池都知事が最終日に応援に入ったことで形勢を逆転させた。得票がどこまで伸びるか最後まで油断できない」
荒木氏以上に追い上げているのが維新海老沢由紀氏（48）。「反自民の受け皿に“第二保守”としての維新が選ばれていることが終盤に入って勢いづいている理由のようだ」
最後の6枠はこの3氏の争いと見られる。
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