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第26回参議院議員通常選挙 参院選2022
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大勝利 コロナ変異党
優勢 ワクチン推進党
追い上げ インフレ党
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おかねなの?
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みんなを認めてくれる誠実な山ア
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自民鶴保引き離す 和歌山【参院選情勢】
和歌山選挙区(改選1)には、政治団体「新党くにもり」新人の谷口尚大氏(42)▽共産新人の前久氏(66)▽自民現職の鶴保庸介氏(55)=公明推薦▽NHK党新人の遠西愛美氏(37)▽政治団体「参政党」新人の加藤充也氏(57)の5人が立候補した。候補者数は当選者が1人になった昭和25年以来最多。
自民現職の鶴保が5選に向け盤石の戦いぶり。分厚い保守地盤に加え、各種団体からの支持を着実に固めつつあり、他候補を引き離す。圧勝した16年参院選並みの得票数を目指す。共産新人の前は立民、国民の推薦を得られず苦しい。政権批判票の取り込みを図るが広がりを欠く。N党新人遠西らは独自の戦い。(2022/07/04-15:10)
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自民中西が優勢 徳島・高知【参院選情勢】
徳島・高知選挙区(改選1)には現職1人、新人5人の計6人が立候補を届け出た。立候補したのは届け出順に、維新新人で衣料品店経営の藤本健一氏(52)、自民現職で総務副大臣の中西祐介氏(42)=公明推薦、国民民主新人で会社役員の前田強氏(39)、NHK党新人で飲食店経営の中島康治氏(43)、参政党新人で農業法人代表の荒牧国晴氏(40)、共産新人で党高知県常任委員の松本顕治氏(38)の6人。
3選を目指す自民の中西が他候補を大きく引き離し、優勢を保つ。地盤は徳島だが高知でも積極的に遊説を行い、選挙区全域で支持層を固めつつある。前回、無所属の野党統一候補として出馬した共産の松本は社民の支援も得て無党派層への浸透を図るが、維新藤本、国民前田の両新人らと競合し、苦しい展開。(2022/07/04-15:10)
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>>430
期日前投票で自民に投票した人、今頃(゚ー゚)ってなってるんじゃない?
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自民磯崎が先行 香川【参院選情勢】
香川選挙区(改選1)に立候補したのは届け出順に、◇NHK党新人で民宿経営の池田順一氏(41)、◇参政党新人で元英語講師の小林直美氏(48)、◇共産新人で県常任委員の石田真優氏(40)、◇国民民主新人で弁理士の三谷祥子氏(55)、◇立民新人で元土庄町議会議員の茂木邦夫氏(35)、◇新風新人で元飲食店経営の鹿島日出喜氏(78)、◇維新新人で元参議院議員秘書の町川順子氏(63)、◇自民現職・公明推薦の磯崎仁彦氏(64)の8人。
自民現職に野党各党から新人が挑む異例の構図で、県選挙管理委員会によれば香川選挙区で8人が立候補するのは過去最多。全国に32ある定員1の「1人区」の中でも最も多い。
官房副長官を務め3選を目指す自民磯崎が先行。幅広く支持を得て組織を着実に固める。野党は候補者調整ができず、各党が新人を擁立した。立民茂木と国民三谷はともに無党派層に支持を広げられるかがカギとなる。昨年の衆院選に出馬し浸透を図ってきた維新町川が後を追い、共産石田は比例票の獲得も狙い訴えを続ける。(2022/07/04-15:10)
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自民山本が優位 愛媛【参院選情勢】
参院選愛媛選挙区(改選1)に立候補したのは届け出順に、自民現職の山本順三候補、NHK党新人で元陸上自衛官の吉原弘訓候補、政治団体・日本第一党新人で会社員の松木崇候補、政治団体・参政党新人で元プロサッカーコーチの八木邦靖候補、無所属新人でタレントの高見知佳候補の5人。
愛媛選挙区の立候補者がこれまでで最も多かったのは第1回の1947年の6人で、それに次ぐ5人は3度しかない。
4選を目指す自民の山本が優位に立つ。防災相・国家公安委員長や参院予算委員長を務めた実績に加え、党幹部らが続々てこ入れする組織力でリードする。唯一の女性候補で、立民の推薦を受ける無所属新人の高見が追い上げに懸命。タレントの知名度を生かし、地方議員や市民団体の支援を背に、女性や若い世代、無党派層を中心に支持拡大を図る。(2022/07/04-15:11)
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自民、維新、ホリエモンN党立花、日本を滅ぼす原発再稼働論者
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長崎選挙区は自民候補がリードし立民候補が追う展開 【参院選中盤情勢】
長崎県選挙区(改選1)では、届け出順に自民新人の山本啓介氏、維新新人の山田真美氏、NHK党新人の大熊和人氏、共産新人の安江綾子氏、立民新人の白川鮎美氏、参政党新人の尾方綾子氏の過去最多となる6人が立候補。
自民山本は現職の金子原二郎農水相の後継者として出馬し、自民支持者の7割以上、公明支持者の7割近くの支持を固め、無党派層の約2割にも浸透してリード。3年前のリベンジを狙う立民白川は立民支持者の8割以上を固め、無党派層の約4分の1や推薦を受ける社民の約9割、七団体懇話会として協力を表明している国民民主支持者の6割近くにも支持を広げ山本を追う。維新山田は維新支持者の約半数に浸透、無党派層のほか自民、立民、公明、国民支持者の一部を取り込むが伸び悩む。国政2回目の挑戦となる共産安江は共産支持者の8割近くを固めるが支持が広がっていない。
「まだ決めていない」「わからない」という回答が約2割に上り、今後、情勢が変化する可能性がある。
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自民優位 立民が懸命に追う
佐賀選挙区(改選1)に立候補したのは届け出順に、自民現職で公明が推薦する参院議運委員長の福岡資麿氏(49)、立民新人で衆院議員事務所スタッフの小野司氏(45)、参政党新人で障害福祉事業所代表の稲葉継男氏(46)、NHK党新人で元派遣社員の眞喜志雄一氏(31)、共産新人で党県委員会書記長の上村泰稔氏(57)の5人。
●「合区」解消議論進まず 人口減なら佐賀・長崎も対象
合区は参院の「1票の格差」是正のため2016年参院選から導入され、鳥取と島根、徳島と高知がそれぞれ一つの選挙区となった。自民党は党改憲案の一つに合区解消を掲げ、公約に盛り込み世論に訴えかける構えだが、議席を持たない他党にとってその優先順位や本気度は高くない。
前回19年の参院選では、対象4県のうち高知を除く3県の投票率が過去最低を記録。徳島にいたっては38・59%で全国最低となり、合区が政治への無関心を助長している事実を突きつけた。
憲法審では福井・石川、山梨・長野、佐賀・長崎の3例が「予備軍」として紹介され、自民議員から「このままでは、次々と合区になる」との懸念も示された。
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