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第26回参議院議員通常選挙 参院選2022
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大勝利 コロナ変異党
優勢 ワクチン推進党
追い上げ インフレ党
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国会中継は議員の寝てるとこ映さないとダメだよ
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「唯一」死守か、「王国」完成か 青森
「こちらには司会者もいませんので」
公示日の22日。立民現職田名部匡代は、七戸町に乗り付けた選挙カーから飛び降りると自らマイクを準備しながら、自嘲気味に切り出した。
系列の地方議員が充実する市町村は皆無に等しい。地域によっては応援弁士もそこそこに主役が登場。物量面で見劣りするのは明らかだ。
2016年、激戦の末に当時の自民現職から奪い取ったバッジ。失えば県内の衆参5議席から野党が消える。この6年間、市町村単位での党組織強化という目標とは裏腹に、野党は分裂と合流を繰り返し、中央の激変に翻弄された地方組織は弱体化した。
対する自民新人斉藤直飛人。並び立つ弁士たちは異口同音に「安定」を叫ぶ。
「首相が毎年替わったら外交で相手にされない。政権安定のため、一分の隙も与えてはならない」。外相林芳正は25日、八戸市であった斉藤の個人演説会で、かつて政権交代を招いた元凶は参院選敗北だったと指摘。
斉藤と同じ津軽地方出身の衆院議員木村次郎は各地を駆け回り同志が新たに加わる意義を強調する。「もう1人いれば、私が不在でも地元のために重層的に活動できる」
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「小沢復権」戦いの軸、立民正念場
「大事な改革の議席を今、自民党が総力を挙げて狙っている。絶対にはね返さないといけない」。選挙戦初の日曜だった6月26日。参院選岩手選挙区(改選1)で再選を目指す立民現職の木戸口英司は、地盤の花巻市で演説し危機感をにじませた。同市を含む衆院岩手3区は師と仰ぐ小沢一郎の地元。牙城と言われてきたが、小沢は昨秋の衆院選で自民に敗れ比例復活に甘んじた。
反転攻勢の要として陣営を支えるのは、知事達増拓也。野党共闘を主導し政権与党と正面から激突する。分厚い後援会組織が回転、野党各党の支持も加え抜け出しを狙う。それは「王国」の再構築を占う正念場でもある。
自民新人の広瀬めぐみは27日、小沢の本丸・奥州市に入り、個人演説会で訴えた。「若い女性が働きたいと思う仕事を生み、人口減少に歯止めをかけたい」
報道各社の序盤情勢調査では、やや先行する木戸口を広瀬が激しく追う展開。県連幹部は「あの衆院選と状況は似ている。逆転できる」とハッパをかける。岩手で30年ぶりとなる参院議席の獲得を狙う。
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4期の実績、自民桜井氏 宮城
7月10日投開票の参院選は中盤戦に突入し、宮城選挙区(改選1)でも酷暑の戦いがヒートアップしている。幅広い知名度を誇る自民現職の桜井充氏(66)は4期24年の実績を前面に出し優勢に戦いを展開する。4男4女のビッグ・マミー@ァ民新人の小畑仁子(きみこ)氏(44)が猛追の構えだ。
民主党出身の桜井氏は今年4月、自民県連が公認候補に推した石川光次郎県議との予備選挙を制し、入党を果たした。5月末、石川氏は仙台市内のホテルで後援会幹部らに「決められたルールのもとで党が結論を出した。党人として従おう」と呼びかけた。幹部らは予備選で石川氏の支持拡大を図っていただけに、桜井氏に対し複雑な思いがあったという。ただ誰より苦渋の思いを抱えるはずの石川氏自らが「ノーサイド」を宣言、自民関係者が後腐れなく桜井氏の支援に回れた。
情勢調査などで桜井氏の優勢さは陣営関係者の想定を上回るほどだという。ある自民県連幹部は立民が桜井氏の離反行為≠非難していることを念頭に、皮肉交じりにこう感嘆する。
「(立民の)安住淳代表が言う通り、『悪名は無名に勝る』のか‥」
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日本はアメリカに守ってもらわないとない滅びるよ
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参院選、24年ぶり6人の混戦か 女性候補3人
参院選の秋田県選挙区(改選1)には、現職と新人の計6人が立候補、このうち、半数を女性が占める。本県選挙区に複数の女性候補が出馬するのは初めて。6人による選挙戦は、1998年以来24年ぶりとなる。
立候補したのは自民現職の石井浩郎氏(57)、無所属新人の村岡敏英氏(61)、共産新人の藤本友里氏(43)、無所属新人の佐々百合子氏(46)、NHK党新人の本田幸久氏(40)、政治団体「参政党」の新人伊東万美子氏(51)。石井氏が3選を果たすのか、非自民の候補が議席を獲得するのかが焦点となる。
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>>343
そうだね。完全に骨抜きにされて属国化している。とても独立国家とは言えない。こんな国にしたアメリカになぜ日本国民は怒りを感じないのか疑問だが、骨の髄まで支配されると疑問すら感じないのだろう。もう手遅れなのかもしれないね。
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>>342
実家に住んでた時に、親に同じような電話来てた!
「お母さんに代わってください」って言われたから、代わったら「はいはい、頑張ってください」って、一方的に切ってた。
その後「次に同じ電話がきたら、いないって言っといて」って(´▽`)
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夕刊フジと日刊ゲンダイがタッグを組んで岸田政権を袋叩き
もう右も左もないよ
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どこが勝っても、ギリギリで生きてる人たちの苦痛は続く…
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